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2008.07.25 (Fri)

ペントー

カンボジアでは、お弁当を持って出かけるのは一般的ではありません。

腐りやすいからでしょうか。

学校でも、お弁当は持っていかないし、会社でも、お昼には自宅に帰って食べるのが普通です。
お昼休みは、お昼寝の分もあるので、長いです。
なにしろ、4時くらいから動き回っている人たちなので、暑いお昼には休むのです。

でも、お寺に持って行くときなんかには銀色のお弁当箱につめて持って行きます。
そのお弁当箱は、銀色の金属でできます。かたちは、ダルマ落としのように、丸い器が5つ重なっています。けっこうきれいなものです。

スープなんかも入れていきます。

それは、名前は、「チャーンスラ」というのですが、「ペントー」とも呼ばれます。
ペントーなんて、弁当みたいでしょ?
もしかして、日本軍が来たときに入ってきた言葉なのかなー?なんて思ったりしますが、どうなんでしょ。

炊事のできなくなったおじいちゃんおばあちゃんにおいしいものを作ってあげて、ペントーで持っていくこともあります。

日本で使うには実用的ではありませんが(大きいし、ゴムパッキンもついてないし)、カンボジアで手で運んだりするならちょっと優雅なかんじでいいものです。





それにしても、暑いですね。
いつものことですが、カンボジアより、東京の夏は暑いといって、騒いでいます。そんなことはないと思います。たぶん湿気の問題みたいです。

そんな夏に大活躍なのが、これ。

去年買ったんですが、アイスロボいいですよ。
小さい頃は「きょろちゃん」というカキ氷機があったのですが、あれは手動だった。
アイスロボは電動で、楽ちんだし、冷蔵庫の氷を使えるので、簡単です。
毎日これからお世話になりそうです。

シロップのほかに、練乳も大きいの常備し、たまには小豆も入れて、いろいろ楽しめます。


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2008.06.02 (Mon)

でも、暑いんだよね。

マラリヤの予防策といえば、蚊に刺されないこと。

予防接種はないので、蚊に刺されないことがとても大事です。

そこで、夜寝るときには、蚊帳に入ります。
カンボジア語では

モン

といいます。

カンボジアでは、簡単に蚊帳は手に入ります。

でも、蚊帳を使っている割合ってどうなんでしょ?
あんまり高くないように思います。

貧乏で買えないからってわけでもなく。

理由は

暑いから。

確かに、蚊帳に入ると暑いんですよね。
ただでさえ暑いカンボジア。
蚊帳に入って寝たら、汗だくになります。

あ、もちろん、エアコン使っていないことが大前提です。

網戸を使っても、風通りにくいですよね。
あんなかんじ。

外国人が使うホテルでは、エアコンがあり、蚊も少ないから、問題ないですけど、現地の人は、大変です。

蚊に刺されれば、マラリアの危険があるとはわかっていても、暑いから、蚊帳を使いたくないって人もいますよね。

涼しい蚊帳ってないのかなー。

マラリヤの流行る地域は暑いわけで、アフリカでも何でも、薬を練りこんだ蚊帳とか、いろいろと対策は立てているようですが、涼しい蚊帳が欲しいって、思っていないかしらん。

たぶん、涼しい蚊帳って大ヒットだと思います。
そんな発明ないかな?

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2008.04.03 (Thu)

ガソリン

ガソリン、ガソリン、なんだか巷では大問題ですねー。

うちは、車もバイクもない生活なので、直接はガソリンについて思うこともないのですが。
ニュースを見ていたら、今の安いうちに買いだめをしておく人が出るかもしれない。でも、それは危険だから、やめて欲しいなんてことを言ってました。

日本ではガソリンを保存するのに、金属製の入れ物しか認められていなくて、灯油なんかが入っている赤いポリ容器では駄目だということです。なぜ、ポリ容器にガソリンを入れてはいけないかというと、ポリ容器だと、静電気が発生する可能性があって、危険だからということでした。

その、静電気の実験は、こぼしたガソリンに静電気を帯びた指を近づけるとあっという間に発火し炎上するというものでした。うわー、簡単に燃えるんだと、びっくり。

カンボジアでは、ガソリン、ペットボトルに入れて売っているのが普通だったりします。
今は、大きな日本で見かけるようなガソリンスタンドがたくさんできましたが、昔は、そんなところはほとんどなく、道端で、ペットボトルを並べているお店がぽつぽつとありました。
赤や、オレンジ色の液体が入っていて、いったいなんだろうと思えば、正体はガソリンでした。

ペットボトルなので、ちょうど2L入っているので、バイクの時には
「2Lちょうだい。」
って言えば、店番の人がそのペットボトルから1本分ガソリンを入れてくれました。

カンボジアでは普通にそうやって売っているけど、びっくりはしたものの、そんなものかと思っていました。暑いから、静電気はおきないのかな?

日本人だって、ガソリンが10円上がったとか下がったとか大問題なのに、カンボジアのガソリンも日本並みに高いんですよ。あれでは、ドライバーとか、大変だよなって思います。

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2007.01.19 (Fri)

耳掃除

旅行に出かける際に荷物のやたら少ないわたしですが、自分としては押さえるところは押さえていると思っています。

どんな長期でも、南国をうろつくのなら、普通のデイパック一つ。

足りなければ、買えばいいやって思っています。

でも、ないと困るものがありました。

耳掃除器?です。耳かきって言えばいいのか。

もちろん、わたしは3日以上の旅行なら、耳かき持って行きます。爪切りも。旅の必需品といってもいいでしょう。
わたしは、綿棒派ではないので。

ある時、たぶんマイ耳かきが、折れちゃったんだと思うんですけど、耳かきを探しました。それが、どこにも売っていないんです。爪切りはすぐに見つかるんですけど、耳かきはない。

えー、どうして。

とうとう、あの時はベトナムで、金属製の耳かきを見つけて、やっとのことで、買えたのでした。

インドでは公園で、耳掃除をするおじさんがいたりしましたので、インドだったら、きっと売っているんだと思います。

なぜ、なかったかというと、それは、そこらの国の人がいわゆるあめ耳だからだと、わたしは思っています。

日本人は乾燥した耳垢の人が多いのですが、べたべた耳垢の人が多い国もあります。

カンボジアも、きっと、そうなんだと思います。
みんなに聞いたわけじゃないので、確かじゃないのですが、ただ、うちのだんなさんがそうだからです。そのため、うちの子供2人もそう。

そういう人は綿棒を愛用するようですね。

カンボジア人は耳掃除には綿棒を使うのか?
今ではきっと使っていると思います。初めの頃は、綿棒って、あまり存在していませんでした。市場に出回るようになったのはそんなに昔のことではありません。カンボジア人にちょっと自慢げに綿棒を見せられたことがありますし。

それじゃあ、それ以前は何でお掃除していたのでしょうか?

だんなさんに聞いてみました。

またまた、驚きの回答が返ってきました。

にわとりの羽で、掃除するそうですよ!
気持ちいいよーだって。

それか、綿の木の実を使って、綿棒みたいにするのもありです。

にわとりの羽で耳掃除か。うーん、なんか、いいみたい。
今じゃ、鳥インフルエンザなんか、心配でしょうか。


てなわけで、耳かきを忘れずに、ということで。

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2006.07.24 (Mon)

新聞

わたしは新聞が好きです。
休みの日に(って今は毎日がお休みですが・・)起きたら、まずゆっくりと新聞を読むのがけっこう幸せ。
そんなんで、わたし1人のために、新聞をとっています。
日本の新聞は家まで届けてくれるので、ありがたいですね。夕刊もあるし。夕刊もなかなか面白くて好き。
ちなみにうちが好んでとっているのは毎日新聞。
まだ実家にいる頃は、勧誘の人に負けてころころと、新聞が変わるのが嫌だったなあ。連載小説とか困っちゃうんですよね、新聞が変わると。3ヶ月交代なんて、本当にがっかりでした。
今は、いいです、自分の好きにできますから。

カンボジアで、だんなさんは新聞はとっていませんでした。
毎日ではないけれど、よく雑貨屋さんみたいなところに行って、そこに吊るしてある新聞を買っていました。
そして、その新聞をそこで、コーヒーを飲みながら読み、わたしは、その横で、バゲットのオープンサンド(パテと呼ばれています)を食べてました。
新聞には、やはり?干支占いが載っていて、そこのところはよく訳してもらって聞いてました。わたしたちは同じぶた年なので、なんか、同じだけど、これでいいのか干支占いといつも思いながら。

今は、こちらで、カンボジアの新聞は手に入るのかどうかはわかりませんが、多分ないのでは?
ネットで、カンボジア語(クメール語)で読めるニュースを見て、喜んでいるだんなさんです。

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2006.04.13 (Thu)

教科書

小学校1年の社会の教科書。
見ていると、日本とは全く違います。
面白かったのは、

「知らないものは食べないでください。」
と書かれていて、きのこや果物の絵と、その横で吐いている子供の絵。
うーん、確かに、自然がいっぱいですから、中には毒性のあるものも。気をつけなくてはいけませんね。

「これは、怖いものです、触らないでください。」
さそりや、毒蛇、毒蜂の絵が。

こんなこと、日本じゃ教わりませんけど、カンボジアでは、当然教えなくてはいけないことなんですね。

絵がほとんどなので、見ているだけでだいたいわかりますが、川で洗濯していたりして、やはり、お国柄が出ています。

ご飯にハエがたかっては汚いとか、道にゴミ捨てないとか、そんなのもありました。なんだ、ちゃんと学校で教えているんじゃん。どうして、皆ちゃんとしていないの?ときくと、ちゃんと勉強していないからでしょって。そのうち、皆もいろいろわかるようになるのでしょうか?

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2005.12.15 (Thu)

手編みの服

だんなさんのお友達の女性がわたしにカンボジアの服を手編みで編んでくれました。とてもきれいな仕上がりです。きれいなレース模様で。

そういえば、あれ、着てないじゃん。

と、だんなさんがわたしに言いますが。

着たいけど、着れないのです。

カンボジアにいた時と今では体重が10キロ以上違うから。
もちろん今が太っています。
あの、素敵な服、着たいのは山々だけど、着れませーん。

でも、大事にとっておきます。
きっと、カンボジアに帰れば、やせちゃう予定ですから。

手編みというと、日本では毛糸のイメージですが、カンボジアでも、けっこうあって、コットンで作ります。女の子は中学生くらいになると、編んだりするようです。

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2005.12.13 (Tue)

カンボジアに里帰りするにあたっての、お土産。
おばあちゃんが欲しいものは

薬。

いったい何の薬ですか?
おばあちゃん用の薬といったって。
何の病気?
でも、これってよく言われるんです、薬が欲しいって。何の病気だかもわからないんですけど。たぶん肝臓かな、心臓かもって、おいおい、そんな薬買えないよ。たとえ肝臓だとしたって、いろいろな薬があるって、わからないみたい。

普通日本では、市販薬と処方箋で出してもらう薬があり、薬と一言でいっても、種類も作用も様々なことは周知の事実です。
でも、カンボジアでは薬といえば、薬、というようなことがままあったりして。もう、ビタミン剤でも持っていけばといってみた。

カンボジア人は一般的に病気になってから、すぐに医者にかかりません。薬を飲みたいときは、町の薬屋で買います。昔は市場でも薬を売っていましたが、さすがにそれはまずいということになって、今では薬屋さんで売っています。
薬屋さんは、医者だったり薬剤師だったりします。
患者が適当にお腹が痛いというと見繕ってくれたり、また、薬を指定して買うことができます。なんとなく、日本でいう大衆薬ではなく、処方箋の必要な効き目の強い薬のような気がしました。意外にも薬自体は豊富にあります。でも、勝手に素人判断で買えるところが恐ろしいなと思います。

さて、おばちゃんの薬何にしよう・・・。

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2005.11.30 (Wed)

シャンプー

カンボジアに住んでいた頃、わたしは市場でシャンプーといえばリジョイもどきを買っていました。確か、リジョイスと書いてあったような・・・。

日本では、人並みにシャンプーとリンス、もしくはコンディショナーを使う生活だったのですが、この頃2回も使うのがめんどくさい。そんなわけで、またリジョイ復活です。

リジョイというと、なーんか旅行している気分になってしまうのです。アジア圏では割とよく売られていたので、ついつい買っていたからです。あとは、金髪の美人さんが笑っているのとか、きれいなパッケージではあるけど、どうなの?というシャンプーが多かったもので。

カンボジア人は、女性は髪が長いのが普通なんですが、村の方ではシャンプーはあまり使われていないようです。せっけんですね。一応香りのいいものが好まれているようですが。

思い出すのは綿棒。綿棒なんて、日本ではどこにでもある普通のものですが、カンボジアでは当時それほど普及はしていませんでした。でも、わたしは日本人だし、綿棒くらいは知っているし、持っていたのですが、近所の子供がある日自慢そうに綿棒を見せに来ました。なんか、すごーいといってもらいたかったみたいです。

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2005.11.08 (Tue)

ドッピー、ドッピー

カンボジアは今でこそ、携帯電話がよく使われるようになってきましたが、昔はだいたい無線を使っていました。

今でも、町以外では携帯はつかえないでしょうから、村の方では無線は活躍していると思いますが。

無線は機械を買う初期費用はかかるものの、その後はお金はかからないので、みんな重宝してました。

300キロくらい離れてても使えるものもあるとか。

でも、これは話がみんなに筒抜けになってしまうので、名前などは出さないで、コードネーム(?)で、話します。

例えば「ドッピー、ドッピー」とかなんです。
ガイドさんなんかはみんなそのレシーバーをズボンに下げていたものなんですが。話が古すぎますかね?

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