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カンボジアの民間療法

ぢの薬

ぢ

近所のおばちゃんがまたもやなにやら作っていたので、何だか尋ねると
「ぢの薬」
のようでした。

お尻に入れるっていうからたぶんそうなんでしょう。
こないだ作っていたのも、飲むぢの薬だったんだけど、あそこのおばちゃんは「ぢ」の薬専門なのかな~。

なにやら丸めてましたよ。

カンボジアではうちのあるのもそうなのですが、トイレは小さいシャワー付が主流で、ウォシュレットよりもいいかんじです。たぶん、そういうトイレのある人はいいんだろうけど、トイレのない人は、ぢとかに悩まされているのかもしれません。葉っぱで拭いたりしてね。

カンボジアのトイレのシャワー、子供も気に入ってて、というか、もうそういうもんだと思っています。下の子はまだ自分でできないから、シャワーして~っていってます。
でも、そういうシャワーに慣れていると、学校に行ったときに、シャワーなんてないんですよね。
学校のはあんまりきれいじゃないので、上の子も学校ではトイレには行かないようにしているようです。紙のない和式で、桶のようなもので、水をすくって流す方式なのですが、それはできないので、行けないのです。
こういうところは、カンボジアの生活は、ちょっと大変かも。

観光客の方は、遺跡にはきれいなトイレがありますし、ホテルにはもちろんきれいなトイレがあるので、ご安心を。
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テーマ : カンボジア
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カンボジアの民間療法

ぢの薬

ぢの薬

近所でみんなで集まって作業をしていて何かと思ったら、お薬を作っているところでした。
これは以前もご紹介した、「ソンケー」という植物で、その中身の種をみんなで剥いているのでした。
出てきた種がこの黄色いのです。
これだけだと、虫下しの薬ですが、これに他のを混ぜると「ぢ」の薬になるそうで、今回は「ぢ」の薬を作っていました。

カンボジアではだいたいが、トイレ事情は「水」なので、お尻にやさしいんじゃないかと思うんですが、水を使わずに葉っぱという場合もあるので、それだと、ちょっとお尻に厳しいのかも。
水も、手桶で汲んで流す方式だと、難しいと思いますが、洋式便所に小さなシャワーがついている方式だと、とっても快適です。

一応、この黄色いの1粒食べてみましたが、苦いというか、渋いというか、うまいもんじゃありませんでした。

さてさて、このお薬、効き目はどんなもんでしょうかね?

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カンボジアの民間療法

スローロリス

メガネザル

これは、スローロリスの干物。

お酒に付け込んで薬にします。

ただ、スローロリス、本当は獲っちゃいけない動物なんですよね。
もう、絶滅しちゃうかも?なのに、まだまだこんな風にとって売ってます。
生きているのもいました。
とっても小さくて、かわいいのに。
動きがゆっくりで、簡単につかまえられるそうです。

ただし、この国は規制とかそういうのはないに等しいので、野生動物はどんどん失われていきます。悲しい現実です。森もかなり失われてますし、何やっちゃってるんだろうって思います。



*この動物メガネザルと思いましたが、スローロリスだというご指摘があり、スローロリスに訂正いたしました。2009,10,19

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カンボジアの民間療法

ニシキヘビ

あの油がいいんだよね、ヘビのって夫が言い出しました。

ヘビとはニシキヘビででーっかいやつです。
それで、油って何かと言うと、蛇のおなかから出てくるんだそうです。

殺すと、おなかの中に油があります。脂肪ってことみたいです。
ニシキヘビは自分が怪我したときもその油で治せるし、とってもいい油なので、人間にもとってもいいと。
かゆい時、怪我の時、何でも効くらしいです。

夫も、このヘビの油にはたいそうお世話になりました。小さい頃かゆい時にはヘビの油を良く塗ったそうです。お父さんが捕まえてきたりして。すごいなー。
市場では売っていないけど、捕まえた人は売ったりします。

ヘビの肉は当然食べるし、皮は太鼓や三味線みたいな楽器に使います。


それは貧乏な人が食べるものなの?と聞けば「そうだね。」だって。



痒いのに効くといえば、タマリンドの葉っぱを煎じてお風呂にするのもいいらしいです。

薬がなかった時代なので、自然のもをいろいろ使うんですね。
お祈りはしたくないですけど、こういうヘビの油とかタマリンドのお風呂は試してみたいです。

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カンボジアの民間療法

すごいぞ、ウコン

バンチャエブを作ろうと思い立って、ウコンを買ったはいいけれど、その後、あまり使い道がありません。普通の日本の家庭料理をもっぱら作るわたしにウコンは手に余る。

そこで、いいことを考えました。

カンボジアでは、結婚する女性が結婚前に家にこもって、ウコンを体に塗って、肌に磨きをかけ、美しくなるようにする習慣があります。カンボジアだけでなく、ウコンはインドやその周辺でも美容に使われます。

ウコンを塗ってみました。顔に。

それが、いいんです。
すごーく。

どんなになっちゃうかかなり心配でしたが、よかったです。
ウコン、ものすごく黄色いんです。こんな黄色いの塗っちゃって、大丈夫なの?って、かなり心配でしたが、さすが黄色人種、そんなに目立ちません。手の爪の周りは黄色に染まってます。

何がいいって、もう、つるつるです。
目に見えて効果があるんでびっくり。
これは、いいです。

続けようと思います。

今日は、ウコンに米ぬか、緑茶、ビタミンC、ヨーグルトなんかを混ぜて塗ってみました。
いろいろ組み合わせを考えて、楽しいです。

でも、ウコンはこの中でも、かなり効く感じです。
ウコンははずせないかも。
ウコン、もしかして、なくなっちゃってからも、また買っちゃったりしてね。

米ぬかって、日本では美肌にいいものと昔から言われていますが、カンボジアでは、豚のえさにするだけで、肌には使わないようです。だんなさんは、こんなの塗りたくないとか、文句言ってました、かゆくなるとか何とか。塗っちゃってからは、よかったらしくて、文句をやめましたが。

使い切れないウコンをお持ちの方、是非お顔に塗ってみてください。1度で、効果アリですよ。

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カンボジアの民間療法

ドロバチの巣

日曜日にパプアニューギニアから日本にホームステイしに来た家族のテレビを見ました。

そこで子供が、おたふく見たく耳の下が腫れちゃったんですけど、そしたらそのお父さんは、蜂の巣はあるかといって、蜂の巣を探しました。
そして、ドロバチの巣を見つけて「これこれ」って、その泥でできた巣をとって、水で捏ねて子供の腫れたほっぺのところに塗ったのです。
毒を出してくれるんだといってました。

だんなさんに、パプアニューギニアではこんな風にするんだってと教えたところ、
「わたしも、小さい頃そうやったよ。」
だって。

おんなじですか。

そのドロバチってのは、パプアニューギニアにも、日本にも、カンボジアにもいるんですね。
わたしは、そんな泥でできた蜂の巣、みたこともなかったです。
カンボジア語で、「チュカエギアン」という蜂です。巣は「ソンボ」。
カンボジアでは、その巣をちょっと焼いてから水で溶いて患部に塗ります。



料理はパプアニューギニアの人は、焼いた石をなべに入れて、肉や芋を入れて、ココナツミルクを入れて、ふたをして、待つこと40分て風に勝手に蒸し焼きになる調理法をしていました。
カンボジアでは、ココナツミルクはよく使うものの、石を焼いて、調理するってことはないようです。

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カンボジアの民間療法

下痢のときは

カンボジアの下痢の薬です。

タマリンドを魚みたく焼いて、やかんに水を入れて、そのタマリンドを煎じて、飲みます。

これも結構効くらしいです。


このほかにはグアバの木の皮を同じように焼いて、煎じて飲むのもありです。

味的にはどっちも問題ないようです。だんなさんの好みとしてはタマリンドがお勧めだとか。

だんなさんは子供の頃下痢が多くて、よくこの薬を飲んだそうです。
カンボジアは民間療法がたくさんあるんですけど、いいのはどの材料も簡単に手に入るところでしょうか。そこらに生えているものが材料になっているものが多いですね。わざわざ買って使うものってないんじゃないかなあ。

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カンボジアの民間療法

せきの薬

だんなさん、この頃せきしてます。ちょっと風邪を引いたみたい。せきだけなんですけど、せきって長引くことがありますよね。

カンボジアではこんなとき、薬はどうするのか聞いてみました。
やっぱりありました。

ご飯を炊くとき(ガスじゃないですよ、薪です。)、出た灰をボールに入れて、水をたっぷり入れます。そして、戸外に一晩置いておきます。
そうしてできた、うわずみを、朝起きたら一番で飲みます。

これが、せきにはいいそうです。

だんなさんも、何回も飲んだ経験あり。ちょっとすっぱい味で、量は300ml ぐらい。結構飲みますね。
カンボジアの昔なんて、普通の西洋薬は、そこらにはないんですけど、その代わりの民間療法がたっぷりあります。

はたして、効き目はいかがなもんでしょう。

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カンボジアの民間療法

虫下し

カンボジア人、おなかに虫を飼っていること多々あるようです。
そのせいで、やせているんじゃないかって思うこともあります。だって、かなりみんな大食らいなのに、スリムなんです。

そして、もし、虫がいたら、どうするか?
虫とはサナダムシとか、回虫とか、そういったのです。

そんな時にはプレームックルアとか、スドッスドーというのを飲みます。お医者さんで出してくれる虫下しも当然ありますが、上記の木の実も使われてました。だんなさんは、両方とも体験済みです。

プレームックルアは、だんなさん曰く、げろみたく気持ち悪く、苦いのですが、よく効くそうです。でも、飲んだ本人にもかなり効くみたいで、飲んだあとぐったりします。そんなの飲んで大丈夫かー???これは、ジュースになっています。

スドッスドーはピーナツみたいな種で、砂糖と一緒で甘くして飲むので、少しはいいみたいです。でも、これは時期があるので、その時期でないと、ムックルアを飲まざるを得ないんです。
こっちも、やはり、体には悪そうなかんじなんですって。

だんなさんは、小さい頃虫がたくさんいたんだって。ひえー。
やはり、時代が違う!
でも、虫を飼っていたほうがアレルギーや花粉症にならないって藤田先生の本「笑うカイチュウ」に書いてあったし。
虫がいるとどうなのか?おなか痛いこともあるし、気持ちのいいものではないそうです。
わたしは一生虫を飼わずにすむかなー?

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カンボジアの民間療法

おなかが痛いと・・・

カンボジアでおなかが痛くなると、大変ですよー。
外国人は、よく下痢しておなかが痛くなると聞きます。何度も言いますが(自慢だけに)、私は、下痢はどこで何してもしないたちなので他人事なんですけど。
カンボジア人でも、当然おなかが痛くなることがあります。

どうするかというと、選択肢1・・・お祈り。自分で、お祈りするのではなく、祈祷師を呼んだりしてお祈りします。これは、おなかが痛いときだけでなく、どんな病気、怪我でも、ありです。
選択肢2・・・ドッポイ
ドッポイとは、ポイトロークという、実をおなかに乗せて、焼くんです。
以後だんなさんとわたしの問答。

えー熱いんじゃないの?

そうだよ、燃えてるんだから。

それ、そんなにおなかを燃やされて、みんな大人しくしているの?

もう、大暴れだから、みんなで手足をおさまえるんだよ。

それで、おなか治るの?

治らないよ、そんなの。

なんじゃそりゃー。ただの意地悪というか、拷問と変わらないじゃんね。おなか、燃えるんだって。燃える燃えると聞いてよく聞いたら、燃えるというより、お灸みたいなかんじみたいです。炎は出なくて、煙が出るというので。
田舎では昔よくそうやっていたそうです。だんなさんはドッポイ未体験です。近所の人はよくやってたって。
そんなことされるんだったら、おなか痛いなんていわずに我慢していたほうがいいよね。しかも、これだいたいされるのは子供なんだって。きっと、大人はもっといたい思いをするのを知っていて、やらないんじゃないのかな。
おなかが痛いのはおなかにばい菌や虫がいるからで、それを焼くことで、殺して、おなかいたいのを治すって言うのがドッポイの趣旨らしい。そんなんで、おなかの虫は死ぬんでしょうか?

戦争時代の田舎の話です。

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ツアーに関しましては業務終了しております。

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
こども2人
  

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