2005.09.30 (Fri)
言いたいこと
こういうのって普通一家のお父さんがするものって気もするんですが、うちではどこに居ようとわたしの役目です。
日本では当然、わたし。カンボジアでも、わたし。
なぜかというと、だんなさんは、一切そういうことをいわないからです。
カンボジアでも、セットメニューを注文しても、これが欲しいから頼んだのにという、1品が、こないときがあります。
「ねえねえ、こないっていってよー。」と、いくら頼んでも、しょうがないでしょとか何とか言って埒があかないので、わたしが、「これきてないよ。」っていう羽目になります。
なぜ、だんなさんは、そういうことを言ってくれないかというと、カンボジア人はそういう些細なことでも、恨みに思うからだそうです。
カンボジア人は、陽気で明るいのですが、言いたいことは言わないです。ただ、聞けば解決する問題なのに、聞かずに、決め付けて1人で怒っていたりします。話し合いということが苦手な人が多いような気がします。
討論なんてもってのほか。違う意見の場合はけんかが始まります。
もちろん全員ではないですけど。日本人もかなり自分の意見を言うこととか、苦手な方だと思いますが、カンボジア人はそれ以上。
わたしは、聞いてみないとわからないじゃない、だって、わたしとあの人は違う人間なんだから。という考えなので、何でも、聞いてみます。
だから、我が家の結婚生活は成り立っているのかもしれません。だんなさんは、言いたいことをけっこう溜め込む方で、かなり後になって、あの時はこうだったとか言うことがありました。わたしは、言いたいことはその時言ってくれないと困るのになと思いますけど。だって、何も言われないと、いいのだと思ってしまいますから。後から言われたってねえ。
この頃は、もうだいたいの事は、わかってますから大丈夫ですけど。
2005.09.29 (Thu)
着々と準備
でも、いつかは全く決まっていません。そのうちとだけ。
生協で、怪盗ルパン(全20巻)と、江戸川乱歩(全26巻)の文庫を見つけたので早速注文してしまいました。
これは、カンボジアへ行ったときに子供が読むように。
やっぱり、子供はルパンと明智君を読まなくっちゃね。というわたしの勝手な判断の元、即注文。
こんなことからわたしは着々と準備してますよ。
カンボジアには圧倒的に本が少ない。日本のような本屋さんなんてありません。だから、たとえカンボジア語が読めるようになったとしても、本が読みたいという欲求を充分に満たすことはできないのです。
だんなさんは、はじめ日本に来た頃、わたしが毎日本を読んでるのをとてもびっくりしていました。そういう環境にいなかったんですね。新聞や簡単な雑誌くらいを読むっていうくらいが普通なのかな。
毎日勉強しているってびっくりしていましたが、ただ、わたしとしては遊んで楽しんでいるだけなので。
そんなわけなので、子供用の本も徐々にそろえていきたいと思っているのです。
2005.09.28 (Wed)
安全は危険、危険は・・・
カンボジアで、カンボジア人が「ここは安全だ。」という時は、危ないかもしれないから気をつけなくてはいけないと。
どうしてかというと、カンボジア人は危険に慣れすぎていて、これくらい大丈夫と、思ってしまうからだと。
そして、もし、「ここは危ない。」といわれたら、それは、本当にすっごーく危ないということなんだと。
日本人からみると、無責任なように見えるこの発言。カンボジア人の昔の悲惨な時と比べての発言なんじゃないかとだんなさんはいいますけど、どうなんでしょう?
なんとなく、安請け合いの多いカンボジア人のイメージがわたしとしてはあります。「だいじょーぶ。」とよく言われる割に、そんなに大丈夫じゃなかったりするイメージが。
今の、普通の観光客がいけるところはもちろん、安全ですよ。
でも、生卵を食べるとか、なにかと、自己判断が求められる国ですから。最後の判断はご自分で。
2005.09.27 (Tue)
卵ご飯
今は、ちぎった海苔をそれにかけて食べるのがお気に入り。
でも、わたしは、温かいご飯でなく、冷たいご飯にかけるのがすき。
カンボジアで、わたしは何でも食べられる方なのですが、毎日毎日カンボジア料理を食べていると、なんだか、飽きてくることがあります。
その時どうしても食べたかったのが、卵ご飯。
でも、カンボジアでは、基本的に卵は生で食べません。
とはいっても、シェークには入っているのですが。
でも、レストランに行っても、やはり卵ご飯が食べたかったので、生卵を持ってきてもらって、タックシイブという、ちょっと濃い目のおしょうゆをかけて、食べました。
だんなさんは、「日本人は、何でも、生がすきなんだ。」
と、驚いていました。
そうです、わたしは何でも、生が好き。
カンボジアでは、衛生上からも、生卵は食べない方がいいんですけれど、でも、どうしても食べたい!!!と、思ってしまったのでした。
ま、わたしのお腹はなんでもなかったですけど。
ちなみに、わたしの最も好きな食べ物は、たらこに、卵の黄身を混ぜて、オレンジ色にとろりとなったもの(ただ、この2つを混ぜるだけ)を、アツアツのご飯にのせて食べるもの。おいしいんですよー。
最期のご飯は迷わずこれにしたいです。
2005.09.26 (Mon)
外国人力士
琴欧州は、残念でした。
さて、どうしたら、お相撲さんになれるのか調べてみました。
新弟子採用検査では、167CM以上、67KG以上。
おお、だんなさんでもなれるかも。
いえいえ、年齢制限23歳まででした。
ちーっとも相撲経験があるわけではないのですが、こう、外国人力士が多い昨今、うちの外国人もどうだと思ったわけなんですが。
けっこう、しこ踏んだりするのも上手なんですけどねえ。
体がやわらかいから、みんなが泣きながらやるという柔軟体操も、お手の物なのに。
ただ、まわし姿で公衆の面前に出ることができるのかという問題があります。
だんなさんは、もう、温泉で、裸になることができたから大丈夫だといってましたが。
カンボジア人力士が出てこない理由は意外にも、こんなところにあるかも???
2005.09.23 (Fri)
HIV検査
タイでも、新規感染者は減ってはきているのに。
カンボジアではどうなんだろうか?
カンボジアでも、もちろんHIV感染者はたくさんいます。
なぜなら、コンドームを使いたがらないから。
それに、どうしたら、うつるかとか正しい知識がないから。
うちでは結婚する前に検査しました。
さすがにシェムリアプでは抵抗があったので、プノンペンで検査しました。
やはり、結婚するとなったら、子供のこともあるので、どうなのか知っておきたかったからです。
陽性なら結婚しないという選択もあるでしょう。
それでも、結婚するという場合では、妊娠する段階で、病院に相談することもあるでしょう。
これからの人生において、重要なことだと思うので、うちでは検査してよかったと思っています。
また、先のテレビを見ていて、相手が日本人であっても、これからは検査って必要なんじゃないかなとも思いました。
2005.09.22 (Thu)
ソーム ルイ
どこにくるかって、レストランに来ます。
レストランで食べていると、背後に立ちいきなり祈られたりします。
「ソーム ルイ」お金頂戴。とか、「ソーム ムイ ローイ」100R頂戴。
だいたいは、昔軍にいて捨てられてしまった人とか。足がなかったり、眼が見えなかったり。子供も来ます。
日本では、そんなことありえないので、信じられない光景かもしれません。でも、カンボジアでは、やたらと、足のない人がいて、職もなく仕方なくそういった物乞いをしている人もいます。
もちろん、足がなくても、立派に大工の棟梁をしている人もいます。
でも、カンボジアでは、障害者に対する対策などまだまだ、立ち遅れているのが現状です。
わたしは、細かいお金をいつでもとっておいて、そのために用意しています。
おばあさん、おじいさんには、失礼だけど、未来がもうないというか、決まっているだろうから、少しばかりあげることにしています。
ただ、子供には、現金はあげません。まだ、未来があるのです。こんなんで満足しちゃいけない、こんなんでいいと思っちゃいけない、自分で、未来を作っていこうよって気持ちがあるので、あげません。食べ物の、残り物をあげたりする程度です。
残り物をあげるというのもホントは嫌なんですけど。でも、しょうがない。きちんとしたいすとテーブルで、お皿にきれいに盛り付けられたものを食べて欲しいけど。
物乞いに対するわたしとだんなさんの意見は一致しています。貧困に対して、雇用を創設したり、手に職をつけて自立していくというのが、道ではあると思いますが、今現在困っている人にすぐにそういうことができるわけではありませんので、持ちつ持たれつという感覚かな?我が家では、そんな感じで、常に小額紙幣を用意することにしています。
ただ、若い子達がその親に縛られて、物乞いへの道へと入っていくのはやりきれないです。
中には、頑張って貯金してバイクを買って仕事ができるようになった子がいて、だんなさんは、あの子はどうしてるかななんていってました。
子供がカンボジアにいって、多分驚くんじゃないかと思うのですが、なんと説明するのか悩むところです。
2005.09.21 (Wed)
バンチャエウ
ソース味ではないし、なんなんでしょう。野菜のクレープというか。黄色い皮の中に野菜やひき肉が入っています。それに、たっぷりの生野菜とともに食べます。
もともとは、ベトナム料理です。
我が家では、バンチャエウといえば、バライの近くのお店です。
カンボジア人は、1つお気に入りのお店を決めるとそこばかりに行き、よそへは行きません。(うちだけ?じゃないよね?)だから、わたしはその他のお店では食べたことがありません。これは、鍋もそうです。鍋といえば、あそこと、うちでは決まっています。わたしとしては、いろいろ行ってみたい気もしますが。
そして、バンチャエウ。甘酸っぱいピーナツ入りのたれにつけて、手づかみで、わしわし食べます。大人数で出かけては、じゃんじゃん注文して、わしわし食べて、ビールをぐびー。足元は、水が流れていて、魚が泳いでいます。暑さを忘れるひと時です。
2005.09.20 (Tue)
魚のスープ
アンコールワットの前にあるレストランで食べるんですけど、しゃぶしゃぶの鍋にはいって出てきます。
日本では、すっぱいスープって、ないですよねえ?
初めての味ですが、おいしく食べられます。
魚は、たらみたいなのが、ぶつ切りになって入っているので、骨があって食べにくいんですが。これは、カンボジア料理全体にいえること。日本のように親切に骨を取ってあることはありません。
ここで食べるのは、レモンが入っていて、レモングラスとかのハーブが入っていますが、違う種類のはタマリンドというのが入っていてやはりすっぱい。
スガオチュロとか、ソムロームチューとか、呼ばれています。
カンボジアでは、ホテルでの、コンソメスープやトマトスープだけでなく、こんな地元の味にも挑戦してみてはいかがですか?
2005.09.16 (Fri)
結婚事情 4
何かと言うと、結婚の決まった女性は、結婚まで家から外に出ないのです。
なぜかというと、結婚の決まった身に何かがあったら大変だから。そして、外に出なければ、日焼けもしないで、体も白くなり美しくなるから。だいたい2,3ヶ月そんなことをしていたようです。(お母さん時代です)
もしどこかに出かけるときは、親と一緒でないといけません。
そして、家の中で、体に、ポンレイという、物を塗って、結婚に備えたそうです。これは、地元のエステみたいなものかなー?
これを塗ると、体が、黄色っぽくなって、きれいに見えるそうです。
きれいになりたい乙女心はどこでも同じですね。
2005.09.15 (Thu)
結婚事情 3
これは、独身女性なんだけれど、当然?処女を意味します。
もし、バツ1だったり、未亡人はいくらぐらい独身でも、「メーマイ」といいます。
昔のように、お父さん、お母さんに決められて結婚する人もいますが、今は恋愛結婚が増えています。
そうはいっても、貞操観念がしっかりしているカンボジアでは、結婚するまで、「クロモン」でいることは当たり前です。
男性でも、結婚するまでは、全く性交渉をしないことを、誇り?に思っている人もいます。まあ、たいていの男性は、そんなことないようですけど。
そうすると、出番は「メーマイ」。もう、経験者ですから、お互いの利害が一致するというかなんというか。そんなわけで、けっこう「メーマイ」は再婚のチャンスがあったりします。
2005.09.14 (Wed)
結婚事情 2
だから、結婚するまでは1回も会った事がありませんでした。
全く知らない人同士でしたが、お父さんお母さんが、この娘がいいだろうと決めて、結婚することになったのです。
その時代は、恋愛結婚する人はまれで、だいたいは、そんな風に親が見つけた人と結婚していたようです。
20歳を過ぎれば、結婚しなくちゃてかんじだったようです。
カンボジアでは今でも、結婚する年齢はあまり変わらないようで、わりと若いうちに結婚します。
だんなさんの友達でも、30歳を過ぎた女性がいて、その人はもう結婚は無理だろうと周りからも思われてしまうらしい。
しかし、男性の場合は、30過ぎたところで、それほど問題はないそうで。
だんなさんの妹達もそろそろ結婚するのかな?
2005.09.13 (Tue)
結婚事情 1
これは、結婚したい2人で駆け落ちして(1週間から1年間)、既成事実をつくります。そして、赤ちゃんが生まれたり、性交渉をしてしまったということで、親に了解を得るのです。2人で、親に挨拶して、許しを求め、そして、センをします。豚の頭を用意して、ご先祖様にこの2人は夫婦になりますので、よろしくおねがいしますという、儀式をします。
また、カンボジアでは、同棲という習慣はありません。
一緒に住んでいる人は、奥さん、だんなさんと、呼ばれます。
また、この「セン」、2番目、3番目の奥さんのときには、おおっぴらに結婚式はできませんので、「セン」をすることになります。
カンボジアは、重婚は認められていませんが、お金持ちの人などは、実際、たくさんの女性を囲っている場合があります。
「セン」は普通の結婚とは違うので、ちょっと恥ずかしいもののようです。
2005.09.12 (Mon)
本日のデザート
ケーキであったり、果物であったり、日替わりです。
本日は、これってデザート?って感じですけど、家族には好評でした。
以前にもご紹介した生ピーナツです。
日本でも、今の時期なら味わえます。
ただ、茹で時間が40分と長く、ちょっと大変でした。なかなか茹であがらないので、焦らず40分待つことが重要です。
その他も、いちご、さくらんぼ、びわ、桃、ぶどう、梨など、季節の果物は、積極的に食べるようにしています。どれも、(ぶどうはカンボジアでも、まあ、ありますが、味がぜんぜん違うので)日本でしか楽しむことのできない果物なので、悔いの残らないように食べることにしているのです。
とにかく食べ物に執着しがちな我が家では、日本にいるうちしか食べられないからと、そういう口実の元、日夜、おいしいものを求めて、過ごしています。
2005.09.11 (Sun)
交通事情
バイクにだんなさんと、わたしと子供で乗っていると、対向車がくるのにもかかわらず、わたし達を抜きにかかったバスがありました。
とても狭い道で、すれ違うのもちょっと厳しいような状態だったのに、そのバスは、全く何も考えていなかったのでしょう、追い抜こうとしました。バス、バス、われらのバイクが3台ぎりぎり並ぶような状態で、もう、まじぶつかるか、路肩から転げるかという具合でした。
結局、危ないけど、ぶつかりはしませんでした。もしぶつかったら、ただごとじゃなかった・・・・。
だんなさん、普段はかなり温厚な方だと思うのですが、そのときは激怒しましたよ。知らん顔していってしまうバスを追いかけ、中の運転手を引きずり出し、人差し指を突きつけて怒ってましたよー。運転手は平謝りだったけど・・・。
この人差し指でさすってのは、カンボジアでは最高に怒っている証拠なんですね。
運転手も全く、運転技術がなっていない。それは、カンボジアの現状でしょう。だって、車を運転する人、前は少なかったんです。ってことは、みんな、初心者が多いってことで。
3年前、渋滞していて驚きました。どんな道でも、すきすきだったのに。車とバイクが増えました。暴走する人がかってに事故るぐらいだったのが、今では、気をつけないと危ないことになっているのではないのかな。
かの運転手、日系の旅行会社の運転手だったけど、ちゃんと教育してくれよと思いましたよ。あんな運転のバスに乗るお客さんも気の毒なことです。
そういえば、添乗員だか、ガイドをしていた日本人も、遺跡のレリーフを手で触って説明していたので、だんなさん、一言「触ってはいけません。」といってました。レリーフを触らないなんて、観光業に携わっているものなら、当然知っているはずのことを守れない人もいるんですね。
以前ののんびりしていた時代とは変わり、交通事故にも気をつけないといけない時代になってきました。
2005.09.10 (Sat)
はだし
お父さんは、田んぼでは、はだしです。
町の人は靴を履いたり、ビーチサンダルを履いたりしてますが。
ビーチサンダルが、一般的でしょうか。
でも、ちょっと、庭を歩くときなど、すぐはだし。
汚いとか、痛そうとか、日本人としては考えてしまうところですが。
実際、何がすごいって、熱いんです。
カンボジアの灼熱の太陽に焼かれた地面は熱いんです。とても、はだしで歩ける状態じゃありません。
足の裏の皮が厚いのでしょうか?
また、カンボジア人の足で思い出すこと。
アンコールワットは階段が急です。
しっかり手すりにつかまって、こわごわとへっぴり腰で上ったり降りたりする外国人を尻目に、さささっと、駆け足で、現地人はビーチサンダルで、行ってしまいます。とても、真似はできない芸当です。
ちなみに、うちのだんなさん、足のサイズは27.5CM。
いつもはだしで育ち、大きくなったといってます。
2005.09.09 (Fri)
お葬式
30代で、まだ若い人だったのですが、いきなりの死でした。
たぶん、脳溢血とか、そういうものだったのでしょう。
前日まで、わたしも普通に会っていたのに、突然死んだと知らされました。
とても、びっくりしましたが、お葬式に行きました。
まあ、だいたい、日本のお葬式と同じような流れでしたが、驚いたことは、焼いたお骨(火葬です)を、手で拾うことです。
日本では箸で拾いますが、カンボジアでは手でした。
かなりびっくりしましたが、まだ、温かいお骨を素手で拾いました。
また、カンボジアにも、香典があります。
残された家族は本当にお気の毒でした。
カンボジアでは、お葬式は上は白い服を着用します。
そして、流される音楽は日本人には、楽しく聞こえてしまうようなものです。
はじめの頃はお祭りかなと思ってました。
2005.09.08 (Thu)
とれました!
やっと、PGが、席を売り出したようということでしょうか。
もし、お正月にでも行こうかななんて考えている方いらしたら、今がチャンスですよ。
とはいっても、いつものことながら、高いんですが。
いいんです、取れれば、わたしは満足です。
2005.09.08 (Thu)
腕まくら
夫婦や兄弟、親子間などで、腕まくらをします。
カンボジアで腕まくらなんてちょっと暑苦しいようですが。
恥をしのんで書きますが、わたしも、はじめの頃は腕まくらをしてもらっていました。
気持ちいいということとは程遠い感じで。
だって、どう考えたって、まくらにされている腕は、しびれるでしょ?もう気になって、気になって。いつはずそうか、いつはずそうかと、タイミングをうかがう日々でした。
ま、うちの場合、相手の腕の痺れにもあまり気を使わなくなったころには、腕まくら自体も消滅していきました。
2005.09.07 (Wed)
結婚式
といっても、式についてではありません。
お呼ばれした時にいくら持っていくかという話。
カンボジアは物価がめちゃくちゃ安いと日本人は思っていると思います。それは事実です。でも、結婚式はけっこうお金がかかります。
普通男性側が用意するので、結婚資金がたまらないからといって、結婚できないとぼやく人も大勢います。
そして、結婚式には、大勢の人を呼びます。(日本と同じで、正確には披露宴に招待します)
ちょっとした顔見知り、知り合いの兄弟など、日本では考えられないほど浅いお付き合いの人までも呼びます。結婚式の数日前になると、ピンクの封筒に入った、カードが新郎、新婦によって、手渡されます。(みんな各家庭に配りに行くのです)
わたしも、何回呼ばれてしまったことか、見たこともない方々に。
そして、呼ばれたからには、お祝いを持っていかなければなりません。
1人最低10ドルです。(一般的な、そんなに豪華ではない場合)
カンボジア人の収入を考えると、これって、かなり高額なかんじなのですが、みんな持っていきます。
昔、日本人旅行者2人が、バイクタクシーの人に誘われて、地元の結婚式に参加したことがあります。彼らは、散々飲み食いした挙句(もちろん、ご馳走が食べ放題、ビール飲み放題ですから)1ドル置いていきました。
これだと、誘った、バイクタクシーの人が、自分の分10ドルに合わせ、差額の18ドルを払わなければならないことになってしまうので、(28ドルは、けっこうカンボジア人的に大金)全く知らない人でしたが、わたしは呼ばれてしまいました。
日本人に説明して、お金を払ってもらいたかったのです。
でも、彼らは、いくら説明したところで、納得はせず、そのまま行ってしまいました。
だまされているとでも思ったのでしょうか?
日本人にとって、千円くらいどうってことないはずです。
ちょっとそれはないんじゃないのと思いましたが、バイクタクシーの人のお役には立てませんでした。
最近は、カンボジアでもぼられることが多くなったのかもしれません。昔は、そういうことはほとんどなかったのですが。むしろ、カンボジア人のほうが損しているケースもあったりして。
あまり、人を信用しないのもどうかと思います。
タイでも、セブンイレブンで(定価販売)、「ぼられてるんじゃない?」といって、値切ろうとしている日本人がいました。もう、恥ずかしくて、知らん顔しましたよー。どうせ、説明したところで、胡散臭く思われるのが落ちだろうし。各国の物価はおおよそ知っておくことは必要ですが、あまりにもだまされないようにと、不器用に、硬くなっている人たちをみるにつけ、あーあと思ったりしてました。
ちなみに、カンボジアで買い物をする場合、私が行くときより、だんなさんが行く方が、高い値段を言われます。こ汚い外人より、ぱりっとしたカンボジア人のほうが、金払いがいいのを知っているからでしょう。実際、そういうカンボジア人男性は値切るということは一切しません。まあ、値切る人もいますが、日本人ほどうるさくないそうです。
話が、結婚式から全く離れてしまいました。
でも、わたしも、外国人が、物価を知らずに、何十倍ものお金をばら撒くのは問題だと思いますが、みんなその値段ですよって言う値段まで疑って、値切りまくる姿を見るとなんだかなという気分になります。
わたしだって、若い頃は1日の予算1000円(8ドル)くらいで、何ヶ月も旅行したことあるんですよ。お金を使いたくない気持ちはわかりますが。
ぜんぜん結婚式の話ではありませんでしたね。でも、結婚式というと、1ドルを思い出しちゃうんです。
2005.09.06 (Tue)
名前
名前を考えているとき、だんなさんは、カンボジア語の名前を何個か出しました。どれも、長いとか、響きが変とかで、却下したのですが。
その中で、覚えているのは、「さりか」。
ちょっと、日本でも、ありそうではないか?!
近頃の子供の名前は相当
でも、意味がねえ・・・。
だんなさんは、頭のいい、いい鳥の名前だよっていってたんですけど。
さりかって、九官鳥って意味なんです。
確かに頭のいい鳥だけど・・・。
九官鳥って名前はつけたくない。
あー却下してよかった。
結局日本でしか、意味のない名前になりました。
2005.09.05 (Mon)
工藤さん、ごめんなさい。
工藤さん、ご注意ください。
「マイ ネーム イズ クドー」
多分そういったとたん、カンボジア人は複雑な反応を示すでしょう。
クドーとはずばり、ちん○んなのです。
微妙に発音は違いますが、ほぼ、工藤と同じ。
うら若き女性には、使わない方がいいかもしれません。
カンボジアの一般的な女性は、下ねたを話すことはしません。
工藤さんなんだかとても失礼なことを書いてしまってごめんなさい。
そして、皆さんお気をつけて。
2005.09.04 (Sun)
ノンパン
フランスパンです。
小さなフランスパン。
そのままでも食べますが、一般的なのは、オレンジ色っぽい脂身のようなものを刻んだものと、パパイヤサラダをはさんだサンドイッチです。
ほかには、コンデンスミルクをかけたり、アイスをはさんだり。
おいしいのは、ノンパンパテです。パテは、パテなんです。市場なんかで売っているんですが、フランスパンや、パテが一般的なところは、フランスの植民地だった影響でしょう。
ノンパンパテは、パンを温めてくれてバターもどきを塗ってくれ、お皿にパテと、サラダを並べてくれます。
これはけっこう美味です。
見た目もきれいだし、これに、飲み物をつければ、とてもナイスな軽食になりますよ。
もう、飲み物といって思い出しましたが、カンボジアでは、コーヒーはまあ、普通のコーヒーなのですが(たぶん。わたしはコーヒーを飲まないので、味よくわかりません。)、紅茶って、一般的ではないのです。「tea」とか、カンボジア語で「タエ(お茶)」というと、オレンジ色のわけのわからんお茶が出てきます。回し飲み?!参照
わたしはミルクティーが好きなんですけど、某超一流ホテルで、ミルクティーを頼んだら、一度、そのオレンジのお茶にコンデンスミルク入りのものが出てきました。味は、・・・お伝えするまでもありません。
当時は「リプトン」といわないと、紅茶にはありつけないのでした。。。今じゃあ、きっとそんなことはないと思いますが。
2005.09.03 (Sat)
グルメなの?
だんなさん、もちろんカンボジアでは刺身など食べたことありませんでした。でも、日本に来て知り、大好きです。日本の料理は何でも食べられます。基本的に何でも食べるのです。納豆だろうと、豆腐だろうと、刺身もうにも、なんでも。
でも、まずいものは食べないのです。納豆でも、安いスーパーのものは「これおいしくないね。」と。何でわかるんでしょ?
そして、だんなさんは、レストランでもなんでも値段を見るということをしません。好きなものを食べたいだけ食べる。そして、自分がおいしいと思わないものは食べない。これが、けっこうグルメなんですよ。いいものばかり食べたがる。
以前、食べ放題で、イセエビが出たのですが、一口口にするなり、「これはいらない。」
確かに、それは冷凍っていう味がして、おいしくはなかったんです。でも、わたしなんて、「もととらなくっちゃ」って、いう貧乏性ですから、それでも、食べようって思っちゃうんですけど。
だんなさんは、ひもじい時期も体験しているんです。バナナの木を食べたり(これは今でも、食べますが)、バナナの根っこを食べたり。そんな生活をしていたのに。
なのに、食べ物にうるさいわけではないけれど、おいしいものがわかっちゃうんですよね。不思議だー。実はカンボジアは、本物のものばかり食べていて、グルメなのかなと思ったりします。
2005.09.03 (Sat)
カンボジアシルク
そして、カンボジアのシルクは、金色なのです。
カンボジア人も、みんな絹製品は欲しいようです。
けっこうな値段しますが。
絹を取った後の蚕は食べちゃいますよ。
クリーミーでおいしいとだんなさんはいってます。
2005.09.02 (Fri)
お散歩
日本と同じで歩いて遊ぶという意味ですが、
カンボジアのお散歩は歩きません。
町では、たいていダーレーンといえば、バイクでどこかに出かけることです。
カンボジア人はほんのちょっとの距離でも、歩きません。10分くらいで行けるところでも、歩いていくのは外人だけ。カンボジア人は、必ず、バイクタクシーをつかまえたり、自分でバイクに乗ったりして、出かけます。
日本では、恋人達は手をつないで歩いたりしますが、そんな人はカンボジアでは見た事ありません。バイクに2人乗りするのです。
なぜカンボジア人はそんなに歩かないのかと聞いたら、歩いている人は貧乏そうだからですって。だから、だんなさんは、日本に来て、警察官が、自転車で移動しているのを見て、とても、驚いていました。日本人は、お金持ちなのに、警察官でも自転車に乗るんだーと。カンボジアでは、バイクのない人が、自転車に乗るからです。
田舎の方に行けば、バイクを持っていない人もたくさんいるので、当然歩いている人もたくさんいます。
ま、カンボジアは、暑いので、わたしもあんまし歩きたくはありません。
2005.09.01 (Thu)
弟達
うちのだんなさんの場合はどうでしょう。
下に弟達がたくさんいますけど、日本に本気で来たいと考えている人は誰もいません。
だんなさんは、英語が流暢ですが、弟達は、片言が1人、あとは全く話せません。なんか、やる気がないみたいです。
日本にいけばお金持ちになれるとカンボジア人の誰もが思っているに違いありません。でも、弟達はそのためにがむしゃらにがんばるとか、そういうことはしないのです。
日本に行ったお兄さんのことをどう思っているのでしょうか?
なにか商売ができるようにとバイクを買ってあげても、すぐに安値で売り払ってしまいます。弟達の考えはあまり理解できません。
いい子達ではありますが、新しいカンボジア人なのでしょうか。
どうなるのか心配です。
