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2006.07.31 (Mon)

下の子

上の子の具合がよくなったと思ったら、今度は下の子が具合悪くて、更新してませんでした。

私自身上の子なので、下の子は要領良くっていいよななんて思っていたのですが、下の子には下の子なりの試練があるのですね。

3ヶ月なので、心配してました。鼻が詰まっていて苦しそうで、息が止まっちゃわないかとか。そして、何度も何度も吐くので、洗濯が大変でした。でも、原因はゼイゼイしてるのにおっぱいを飲ませすぎたため。治ってしまえば、たいしたことなかったななんて思えますけど、渦中にいるときはそれはもう、心配してました。

昨日は、寝返りもしたので、もう、元気になったんでしょう。

パソコンが壊れそうです。今は、騙し騙し使っている状態で、いつ逝ってしまっても、おかしくはありません。バイオが、かっこいくて、いいかなと思ったのですが、ソニー製品てどうなんでしょう。早く新しいのが買いたいです。

10:13  |  日記  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.07.25 (Tue)

犬を食べ・・

ずーっと前ですが、カンボジアで、犬を食べちゃいました。

なんか、どこぞの団体から非難されそうな話題でしょうか。

すみません、ただの興味本位でした。

カンボジアでは、もともとは犬を食べる習慣はなかったらしいですが、戦争の間にベトナム人から犬を食べることを教わったらしいです。
カンボジアの一般人は食べないようですが、カンボジアでも軍の人は何も食べるものがないため食べるようになり。

今でも、犬を食べさせるところはベトナム人が営んでいるところが多いです。

どうやら、カンボジアでは犬を食べることは下品とみなされるらしいし。
昨日の新聞で、韓国では犬料理はスタミナ料理ということだったけれど、カンボジアではそういう風には思ってなく、だんなさんは普通の人は食べないと言い張ってます。

お味のほうは、わたしが食べたのは鍋料理だったのですが、臭くて、おいしくはなかったです。もう、食べたくはない味。韓国では、おいしいらしいので、きっと店によって、違うんだと思います。
あ、ちなみに、わたしが食べたのは、店ではなく屋台でした。

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21:46  |  カンボジアの食べ物  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.07.24 (Mon)

新聞

わたしは新聞が好きです。
休みの日に(って今は毎日がお休みですが・・)起きたら、まずゆっくりと新聞を読むのがけっこう幸せ。
そんなんで、わたし1人のために、新聞をとっています。
日本の新聞は家まで届けてくれるので、ありがたいですね。夕刊もあるし。夕刊もなかなか面白くて好き。
ちなみにうちが好んでとっているのは毎日新聞。
まだ実家にいる頃は、勧誘の人に負けてころころと、新聞が変わるのが嫌だったなあ。連載小説とか困っちゃうんですよね、新聞が変わると。3ヶ月交代なんて、本当にがっかりでした。
今は、いいです、自分の好きにできますから。

カンボジアで、だんなさんは新聞はとっていませんでした。
毎日ではないけれど、よく雑貨屋さんみたいなところに行って、そこに吊るしてある新聞を買っていました。
そして、その新聞をそこで、コーヒーを飲みながら読み、わたしは、その横で、バゲットのオープンサンド(パテと呼ばれています)を食べてました。
新聞には、やはり?干支占いが載っていて、そこのところはよく訳してもらって聞いてました。わたしたちは同じぶた年なので、なんか、同じだけど、これでいいのか干支占いといつも思いながら。

今は、こちらで、カンボジアの新聞は手に入るのかどうかはわかりませんが、多分ないのでは?
ネットで、カンボジア語(クメール語)で読めるニュースを見て、喜んでいるだんなさんです。

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21:48  |  カンボジアの道具  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.07.21 (Fri)

喘息

どうやら、上の子は喘息発作を起こしてしまった様子。

ここでは、病院に行ってすぐに薬がもらえるから、安心していられます。
でも、カンボジアでだったらどうなんでしょう。

はたして、有効な薬はあるのかな?
すぐ診てもらえるのかな?

やはり、医療事情は心配です。

でも、こんな空気の汚い東京に住んでいるから喘息なんで、空気のきれいなところに行けば平気かも。
しかーし、こないだの新聞記事によれば、シェムリアプも、かなり空気が汚いんですって。アンコールワットの中でも、すごく汚い。

あーあ。だめじゃんね。

仕方ない、病気にならない強い体にきたえなくちゃ。

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2006.07.20 (Thu)

ノンバンチョ

カンボジアの麺料理にノンバンチョというものがあります。

お米から作る麺なのですが、日本でいえば、そうめんに似ています。
ビーフンみたく腰のあるものではなく、細くてやわらかい。そして、ぺたぺたしてます。

それに、カレー味のスープをかけて食べるものなのです。ぜんぜんスパイシーって感じではなく、なんか、まろやかな。それにお好みで、唐辛子を入れたりします。基本的にカンボジア料理、辛くしたりするのは後入れなので、はじめは辛くはないです。

ノンバンチョは、田舎の家庭の味っていうようなもので、だんなさんは、けっこう好んで食べます。

そこで、カレーの粉末ルーに、牛乳を入れて、薄い、カレースープを作り、そうめんにかけてみました。

だんなさん、大喜び。
こんなに喜ぶなら、もっと早く作ってあげればよかった。。。

でも、こんなんで、喜ばれ、いつも作っているものは、どうなんでしょう。まったく作りがいがありません。

本当は、もっと、ちゃんと、ノンバンチョならそのものを作ってあげたいですが(麺は相当面倒くさい工程なので、そうめんでいいですけど)、あのスープって何が入っているのかなーって聞いても、

わからない。
って。

自分の好きなものぐらいどんなものが入っているかぐらいは知っておいたほうがいいですよ!だんなさん。

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21:03  |  カンボジアの食べ物  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.07.19 (Wed)

歯磨き

だんなさんは、なんと、18歳まで、歯磨きをしたことがなかったそうな。

えーーーー。

日本では許されないことですよね。
初めて歯ブラシを持ったのが18くらいだって。
ま、理由は貧乏だかららしいです。
まわりでも、誰も磨いてなかったそうですけど。

でも、今虫歯はほとんどありません。
前歯にちょこっと、CRしましたが、虫歯はないと言い切ってもまあ、いいような。
よかったですねえ。

こないだカンボジアに帰ったとき、シェムリアプの街ではそこらじゅうに歯医者さんの看板を見ました。ほんと、そこらじゅうにありましたよ。
セラミック5ドルとか書いてあって、激安です。日本なら1本10万円はするものなのに。

ただ、その技術はどうなんでしょうね。
日本でも、歯医者さんは腕の差が出る職業のようですし。

カンボジアに歯医者さんの学校あったんですねえ。今までは、あんまり見かけなかったんですけど、急に歯医者さんが増えたみたい。

1つお店でもなんでもできると、瞬く間にみんな真似して、同じお店が増えるというのはカンボジア流かも。その前行ったときは、マッサージのお店の多さにびっくりしたし。まあ、乱立するホテルがいい例ですね。

カンボジアで、歯医者さんにかからないですむように、子供の歯磨きは念入りにしてもらっています(だんなさんに)。
日本にいれば、歯医者さんに行けばいいだけかもしれませんが、カンボジアなら、行かなくてすむよう、自分でできることはやらないと。

ちなみにわたしは、虫歯がありません。(ちょっとした自慢!)
でも、そろそろ歯周病に気をつけないとならないお年頃です。

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2006.07.18 (Tue)

ウルルン

こないだ、カンボジアのウルルン滞在記見ました。

とっても、やさしい子供達だし、たくましくて・・・。

ちなみに、だんなさんも、今のでぶでぶでは無理だけど、昔は、やしの木にも登ったし、鳥をパチンコで取るのは、毎日の日課。あの子達と、昔は同じような生活をしていたそうです。田舎の方では、今でも、昔と同じ生活なんですね。ちょっと、びっくり。

風景も、10年前までは、あんなふうにのどかだったのに、今では、なんだか、ごてごてホテルばっかり建っちゃって。シェムリアップも緑がいっぱいで、あそこの村みたいなものだったんです。

でも、自分の子供があの子達と同じようにできるかというと、難しい。やっぱり、はだしじゃ駄目っていうだろうし。わたしが育てたら、ひ弱なもやしっ子しか育てられない気がします。

鳥捕ったりするのって、基本的に男の子だけなんだって。女の子は家で洗濯とか、ご飯つくりだと。洗濯ったって、洗濯機でやるんじゃないんなら、わたしは、鳥捕りの方が楽しそうだなって思います。女の子が、やってはいけないわけではないけど、普通やらないって。

ちなみに、そのテレビでは、子供達を残して、親達が1ヶ月以上も畑に行っちゃうっていうことでしたが、だんなさんは、そんなところがあるんだって、知りませんでした。

制服をみんなで買ってあげて、とても、いいお友達だったけれど、あれ、親はなんで、買ってあげなかったのかなー。カンボジアのことだからって、だんなさんに聞くと、難しいお話ねーといいます。

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22:46  |  日記  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.07.14 (Fri)

よいこのびいる

「よいこのびいる」という、飲み物を飲んでみました。ビールそっくりの見かけのジュースです。いやー、子供は喜んでました。

わたしもちょっと喜んでみたけど。

そうなんです。妊娠以来ずっと禁酒です。

こんな暑い日はぐいっと、本物いきたいですねー。
はー。
でも、しばらく、まだまだ、おっぱいのため禁酒の日々は続きます。

実は久里浜式のテストでは、アル中と判定されてしまうわたし。(ま、昔のことですから、今は違うかも・・・と言い訳してみたりして)
でも、やるときはやるんです。ちゃーんと、妊婦中からきっちり禁酒してます。(当たり前ですね)

おっぱいは、順調ですね。というか、順調すぎて、出すぎ。いつも、双子だったらちょうどいいのにとか思ってます。乳母やりますって感じです。

カンボジアではおっぱいの出が悪い人は
ダーム タックド クロバイ(水牛のおっぱいという名前の木)という木を煎じて飲みます。そうすると、おっぱいがたっぷり出るそうです。
うーん、確かに、出そうな感じ。
今のわたしはまさに牛です。

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2006.07.13 (Thu)

蒙古斑

赤ちゃんのおしり(足とか腕にも)によく青いあざがありますね。日本人などに一般的にみられるもので、日本では蒙古斑といいます。

カンボジア人にも普通にみられて、プノークといいます。

この蒙古斑にまつわる言い伝えは、前世で、死んだときに、また来世で、自分の子供に生まれてほしいという願いを込めてお母さんが体に、名前など字を書きます。だけれども、生まれてきたときに、そのお母さん(や親戚)が、赤ちゃんを取りにくるといけないので、神様が、字を読めないようにしてただの青いあざになってしまったというものです。

カンボジアではこのように輪廻転生の考え方が一般的です。また、子供をとても大事にして愛しているからそういう考えがあるようです。

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2006.07.11 (Tue)

ボン ハーイ

カンボジアでは、赤ちゃんの頭に、ウコンをすったものをのせます。

赤ちゃんの頭は、大泉門と言って、ぺこぺこした、やわらかい部分があります。これがボン ハーイ。これは、赤ちゃんが産道を通って出てくるときに、頭の骨もそれに合わせて、形を変えて出られるように、まだ、大人のように骨が完成してないところです。だんだんと、硬くなって、大人のように全体的に頭の骨はできてきます。

カンボジアでは、魂は頭のてっぺんにあると考えられていて、だから、頭を触ったり、叩いたりしてはいけないと考えられています。そこで、頭のやわらかいところを守り、早く硬くするために、ポ ポンレイ(ポンレイ=うこん をのせる)をします。

これ、ウコンを赤ちゃんの頭につけっぱなしにするんですって。いいのかなー?なんか、刺激強そうに思うんですけど。1年くらいつけっぱなしとか。
なんか汚そう。かゆくなるらしいし。いいのかなー。

カンボジアにいたら、うちの子もそういうのやってたのと聞くと、やらないねえだって。

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2006.07.10 (Mon)

はい

カンボジア語で「はい」つまり「YES]は
女性は
「チャー」
男性は
「バー」
と言います。

わたしは、ただ、そういうもんなんだと、思っていたところ、子供は何でなの?と。

そしたら、なんと、
「バー」は、足の裏と言う意味で、「チャー」は理解すると言う意味なんですって。
もともと、カンボジアは、女性社会で、男性は、女性の下だったんですね。(すごーく昔の話です)
だから、男性は、足の裏なんて言葉を使うようです。日本より、カンボジアは頭を大切にして、足を下のものと捉えます。

だから、王様はなんと、男でも、「チャー」と言うですって。
王様なので、いくら男でも、足の裏という意味のある「バー」は使わないのです。

ちなみに、カンボジアで1番偉いのは王様ではなくお坊さん。
そしたら、お坊さんはなんというか。
「ポー」と言います。
男でも、「バー」は使いません。

いやー、何でも聞いてみるもんですね。



2007,9,4
足の下→足の裏
に訂正

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2006.07.07 (Fri)

誕生曜日

昨日の新聞に、タイのプミポン国王が月曜生まれなので、月曜の色は黄色だから、タイでは今、みんな黄色のシャツを着ているというのが載ってました。

タイでは、自分の生まれた曜日をとても気にするようです。色もそれぞれ決まっていて。カンボジアでも、自分の生まれた曜日は大切です。
(ここで、いつも、だんなさんは、だって、カンボジアの文化をタイはもらったんだから同じでしょと、必ずいう)

なんせ、はじめにだんなさんの誕生日を聞いたときの答えが、

8月火曜日でしたから。

でも、火曜日が何色なのかは忘れちゃったということです。調べてみるとタイではピンクでした。
カンボジアでは、曜日の色までは一般的ではなくなっているのでしょうか。

また、誕生日がはっきりしない理由の1つが
仏暦を使っているからです。ちなみに今は仏暦で2549年。
ややこしいですねー。
その他の理由は、全く誕生日を重要視してなかった。と、戦争中だったです。

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2006.07.06 (Thu)

トゥア

カンボジアでは、出産後は体が弱っているので、大事にしなくちゃいけないといわれます。(ま、どこでも、同じですね)

そこで、無理をすると、トゥアになるからです。トゥアとは、どうやら、産後の肥立ちが悪いことのようです。

それで、わたしが、産後全身、こっていて、背中をもんでほしいといっても、
「トゥアになるから。」といって、ゆるーくしか揉んでくれません。

結果的に、体を強く揉むことはいけないので、そうやって、ゆるくさすってくれることは正解なのですが、なんか、物足りないんです。

もっと、がしがしやってくれーと思うんですけど。
もともと、肩こりがひどいので、いつでも、揉んでもらいたいわたしなのです。

あと、背中がかゆいときなんかも、気持ちよくは掻いてはくれません。指で、こすられるだけ。皮膚にとってはそれでいいんでしょうが、なんかものたりません。(これは、単なるだんなさんの、個人的なやり方)

トゥアになると、おっぱいが出てこなくなるし、寝込んでしまうので、とても大事にしてあげるそうです。重たいものをもたせないとか、だんなさんは、けんかしないとか、だんなさんは、けんかしても殴らないとか・・・。
おいおい、産後じゃなくても、普通殴らないでしょ?と聞いたら、けっこう、カンボジアでもDVあるらしいです。怖いですね。

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2006.07.05 (Wed)

赤ちゃん言葉

こないだ、だんなさんが、
「コン ソムライン パー」
(パパのかわいい子)
と、よく呼びかけていると書いたのですが、
何度、聞いても

「コン チョムライン パー」

と聞こえます。
ソムライン じゃなくて、 チョムライン  って言ってるじゃんというと、
どうやら、それは赤ちゃん言葉だということが判明。

赤ちゃん言葉なので、
「パパのかわいい赤ちゃんでちゅねー」

こんなかんじでしょうか。
カンボジア語にもこういうのがあるんですね。

これはほとんど日本語と同じようにすればいいわけで、さ行を「ちゃ行」で言えばいいんです。
うちのだんなさんは使ってませんけど、例えば、
サバイ チェット(ごきげん)を
チャバイ チェット(ごきげんでちゅねー)
というのもありです。

コン スレイ(女の子)を
コン チュレイ(女の子ちゃん)とか。

なんか、おもしろいでしょ。

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2006.07.04 (Tue)

結局結婚

以前、書いた、田舎の若者の義弟。田舎の若者

カンボジアのお正月に夜遅くまで、彼女と過ごして、警察沙汰になった義弟C。

お坊さんがお寺に入ってしまう、5月になる前に、4月の終わりに、結局結婚しました。

私たちは、そんな男は刑務所でもなんでも入れておけばといったのですが、結局結婚。
まだ、お金もないし、仕事もないんだから、お坊さんが出てくるまで待って、結婚したらなど、日本人的なこと言ってみましたが、結局即座に結婚。

なんなんでしょうね。やっちゃった結婚?

そんな、ろくでもない子、放っておけって私は思うんですけど、甘いなーお義父さん。怒っているのはわたしだけでなく、別の義弟Aも、怒っていて結婚式にも出なかった。義弟Aは、Cが田舎にいったら、そうなるってわかっていて止めたのに、Cは言う事を聞かずに行って結局結婚だから。

わたしも、訳わかりませんけど。

あんな子供なのに、結婚しちゃって大丈夫なのかな?
心配はいっぱいだけど、結婚しちゃったものはしょうがない。
幸せな家庭を築いて下さいよ。

でも、その結婚式の当日に昨日書いた義妹が倒れたのでした。

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2006.07.03 (Mon)

死にそうなのに

以前書いた、かわいそうな義妹の話です。

その義妹は、わたしより少し前に待望の女の子を出産しました。上2人が男の子だったので、余計にうれしかったんじゃないかと思います。

ところが、産後血圧が高くなって、なんと、倒れてしまったのです。
死にそうだったらしいです。
普段、病院にはめったに行かないカンボジア人ですが、さすがに病院に行ったそうです。

その病院への行き方が大問題。

義妹の住んでいる村はシェムリアプの町から、車で1時間ほど行った、田舎の村です。
それなのに、あの旦那は、倒れた義妹を病院に連れて行くのに、自分1人では連れて行けずに、なんと、シェムリアプの町で働いている義弟のところまで、行ってそして、義弟に、義妹を病院に連れて行ってもらったんですって。

死にそうなんでしょ?なんで、わざわざ、1時間も離れたところにいる人に連れて行ってもらうわけ?自分で行けばいいじゃん。
て思いますよね。

田舎のカンボジア人にとって、病院は、とても、とても、敷居の高いところで、入ることができないらしいです。お金が高いかなとか、そもそも恥ずかしいとか、怖いとか思うそうで。
だから、町に出ている義弟なら、大丈夫だということで連れて行ってもらったみたいなんですけど。

旦那さんは、こういう状況がかなり理解できるそうです。

わたしは、死にそうなときぐらい、がんばってほしいよ、そのくらい、守ってあげてよって思いますけど。
また、死にそうなときの1時間のロスが、その後どういう影響を与えるかなんてことも、知らないんでしょうね。

こういう話を聞くと、怒りとともに、無知に悲しさを覚えます。

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