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2007.03.30 (Fri)

クド

赤ちゃんはこの頃、
「タン、タン」
と、舌を鳴らします。
なんか面白いようで、わたしがすると真似したりします。

この舌を鳴らすのをカンボジア語で

「クド」
といいます。

これはですね、気になる女の子を見て、いやらしい男が
「タン、タン」
と、舌を鳴らすのです。
その時は、舌を鳴らすと同時に、あごもヒュイッと持ち上げます。
わかりますか?
日本人はしない仕草です。

こんなことをされた女の子は怒るらしいです。

犬を呼ぶときにもするらしいけど。
田舎の男の子はこんなことをして、女の子の気を引くようです。でも、怒らせるだけみたいなので、意味はないですね。


ところで、これは「クド」の話でしたが、「くどう」となると、カンボジア語で男性器という意味になってしまいます。カンボジア語は似たのが多くて、困ります。

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21:26  |  カンボジア語  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.29 (Thu)

青いマンゴー

青いマンゴーを買いました。
黄色くなったら、おいしく食べられるかと待っていましたが、いつまでも(やわらかいのに)黄色くならないものもありました。
かなり若いうちにもいだようで、剥いてみるとまだ種もしっかりとできてない状態でした。

すっぱーい。


こんなまずいマンゴー絶対カンボジア人は食べないとだんなさんは言いますが、せっかくなので無駄にはしたくありません。


究極の技ですが、これは、甘く食べようとは思わずに、タクトレイ(魚醤)をかけて食べることにしました。

カンボジア流に魚を焼いて、そのソースとして、マンゴーの千切りのタクトレイがけを食べます。

わたしは、こういうマンゴーの食べ方も結構好きで、喜んで、これを食べることができました。
でも、子供はまずタクトレイが

くさい!

と言って嫌がっていました。

そんなわけで、わたしとしては、甘くないマンゴーは、こうして食べるとオッケーよと皆さんにご紹介したいわけなのですが、たぶん慣れない人にとっては、ちっともおいしくない食べ方かもしれません。


だんなさんも、好き嫌いなく、何でも食べますが、わたしも実はそう。
お互い、日本食でもカンボジア食でもなんでも、おいしいおいしいと食べることができます。
こんなことも国際結婚を続けていく上では重要なのかもと思ったりしました。でも、あまり食べ物にこだわっていない人なら、関係ないですね。うちの場合、夫婦そろって、食べ物にすべてをかけているような性質ですので。


マンゴーもいいですけど、今はなんと言ってもイチゴ。
しつこいようですが、出かけるたびにイチゴを買い続けています。

「マンゴーとイチゴとどっちがおいしいかな?」
「うーん、悩むね。」

と言うほど、両方おいしいんです。

わたしの親は南国フルーツなんてといって、マンゴー等を、食べようともしません。きっと、そういう日本人は多いんじゃないかと思いますが、本物はイチゴぐらいおいしいんですよ!と、声を大にして言いたいです。

そんなわたしでも、パイナップルは苦手。たぶん、それはよくないパイナップルを子供の時にインプットしてしまった性だと思います。
イガイガしますよね。
でも、きっと、本物はそうでないんでしょう。
マンゴーは子供のときは年に1度くらいしか食べないのがよかったんだと思います。

ああ、まだ、我が家のホタルイカと、イチゴ生活は続いてます。

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21:15  |  カンボジアの食べ物  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.27 (Tue)

象の足と馬の足

象の足と馬の足と聞いたら、どっちがいいかっていったら、馬なかんじしますよねえ?

本当は、象の足のほうがいいんです。


何のことかといったら、歩き方というか、足音。

そうっと静かに歩くのを象の足=チューン ドムレイ
ばたばたとうるさく音を立てるのを馬の足=チューン セッ

といいます。

だいたい、女性に対して使うみたいなんですけど、象の足といわれれば、おしとやかな女性ってことです。

カンボジアでは家の中で足音を立てて歩くことを非常に嫌います。
なので、馬の足と言われることはとても不名誉なことなんです。

カンボジアでは木造の高床式の家が普通だったので、そこで足音を立てるということは、下に人がいるときにとても、とても、日本人が考え付かないほど、嫌なことらしいです。


こどもって、ばたばた、どしんどしん歩くんです。それを注意してたら、そんな話になったんですけど、馬の足って、なんか速くてカッコよさそうなんですけど。しかも、象って、太いってイメージだし。
しょうがないですね。象を目指すよう指導します。

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21:11  |  カンボジアの文化、生活、習慣  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.26 (Mon)

お坊さんは神様

カンボジアのニュースでカンボジアのお坊さんがラジオでニュース(RFA)を聞いてたからいけないとコミューン長が言っているということを言ってました。

実際、お坊さんだって、ニュースぐらい聞いたって何の問題もないんです。
じゃなんで、そんなことをいっているのか。


お坊さんは選挙権がないんです。

というのも、お坊さんは、とても神聖な存在であるので、政治のようなそういう世俗的なことにはかかわらないものなのです。

なんだか、日本とはまったく違いますよね。

そんなわけで、年長者を敬うカンボジアにおいて、もし、だんなさんがお坊さんになった場合、だんなさんの家族はたとえ、お父さんやお母さん、おばあさんでさえ、お坊さんであるだんなさんに対して、手を合わせます。

お坊さんは本来そういう立場にあるものなんです。

でも、だんなさんは、お坊さんになる予定はないそうです。お坊さんになったら、お酒が飲めないから嫌だとか。そんな煩悩たっぷりの人は駄目ですねえ。

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21:17  |  カンボジアの文化、生活、習慣  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.23 (Fri)

王様の甘味

お菓子といえば、洋菓子だったわたしですが、近頃和菓子にも目覚めてきました。

近所の最中もあんこがとーっても薄い甘さで、おいしいと思いました。子供の頃はお饅頭なんか、ちっとも食べたくないものでした。
ばたもちも、周りのあんこを取って食べたりして。

今では、おいしいんだとわかるようになりました。

京都の和菓子なんて、すばらしいですよね。
まさに芸術。
見て美しく、食べておいしい。
なんか、すごいなーって思います。

カンボジアにもそんなお菓子があるのでしょうか?
庶民的なお菓子しか知りません。
だんなさんに聞いても、高級なお菓子ってわからないというんです。
でも、きっと、王様はなんか特別なお菓子を食べているんじゃないかって思うんですけど。
カンボジアの特別な高級なお菓子って、どういうものなんでしょうか?

どなたかご存知ありませんか?
ぜひ教えてください。

だいたい、だんなさんは、お菓子のことについてあまり知らないんです。実は好きなくせに、あまり紹介してくれなかったです。
日本のお菓子の素晴らしさに触れ、カンボジアにもあるのかなあ?って思うようです。

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21:47  |  カンボジア  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.22 (Thu)

10ヶ月

ほんと、早いもんです。
赤ちゃんも、もう10ヶ月終わっちゃいます。
もうじき赤ちゃんと呼べなくなってしまうのですね。

どんなかんじかというと、「くれよんしんちゃん」の「ひまわり」程度です。
よく、「あたたたたた」とか言ってます。
はいはいは、かなりすばやいです。

気が向くと、よろめきながらも長く歩いています。部屋の端から端まで歩けるようになりました。

ただ、ご飯は食べないです。まともに食べるのは1食くらい。
動きはかなり活発なのに、ご飯は食べないので、見る見るやせてきたみたい。わたしは、毎日見ているので、そんなにかんじませんが、たまに会う人にやせてるといわれます。

赤ちゃんは、頭に受話器をつけて、よく電話しています。
そんなわけで、うちの電話はいつもお話中です。

来月はもう1歳になってしまうわけだし、もう、早いなあ。


だんなさんは、日本では子供を産むと女性が仕事をやめたりするのがちょっと不思議だったようです。
カンボジア女性は出産でも、すぐに働く人多いそうです。
赤ちゃんどうするのよ?って聞いたら、お仕事に一緒に行ったりさーって。そういうのもありですか。
自分のお店ならありですね。
よく市場でも、お店の奥のほうで、ハンモックに揺られている赤ちゃんいました。
マッサージに行ったら、そこの女性も4ヶ月の赤ちゃんいるって言ってたし。産前はぎりぎりまで働いて、産後は2ヶ月くらいで復帰したって言ってました。

そんなわけで、カンボジアでは出産で仕事を辞めますってのはあまりないそうです。
カンボジア女性は働き者です。
でも、赤ちゃんも社会で育ててくれるようなおおらかな環境なんだと思います。

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21:19  |  日記  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.20 (Tue)

お散歩をしていて、道端にいい形の小石を見つけました。
だんなさんが見つけて、子供に見せたんだけど、子供が持っていこうとすると、
「だめよ。もとあったところに戻して。」
と言う。

別にいいんじゃないのって言ったら、そうなの?と、だんなさん。


いいんですよ、ここは日本なんですから。
道端の石っころを拾ったって何の問題もないのです。


なぜだんなさんがこんなことを言ったかというと、アンコールエリアではいかなる石も拾っちゃいけないからです。
遺跡であるものは当然持っていってはいけませんが、そうではない、そこらへんに転がっている普通の石っころでも、持ち出してはいけないのです。そういうのが見つかったら、刑務所行きなんです。

皆さんも「つい」「うっかり」というのもなしなんで、お気をつけくださいね。
あ、子供じゃないから、石なんて、普通拾いませんね。

これは、当然カンボジア人でも石は取ってはいけないんです。

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21:44  |  カンボジア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.19 (Mon)

ロングステイ

昨日テレビで定年後に海外で暮らすロングステイのをやってました。

どの人もこの人も楽しそうで、まさに悠々自適。

いいねえ、いいねえ、とだんなさんと盛り上がりました。

場所はマレーシア、ハワイ、タイ、ニュージーランド、オーストラリア、ロタ島。
みんな、広々とした、家に住み、景色のいいところで、テラスでご飯、昼からワインとか、そんな感じです。


「これって、天国じゃないの?いいねえー。」
というだんなさん。

「じゃあさ、老後はカンボジアじゃなくて、こういうとこに住んでもいいの?」
とわくわくして尋ねると、

「えー、私は、カンボジアがいいけど・・・。」
って、おい!

天国じゃなかったのかい!

結構、ニュージーランドなんかよさそうでした。

場所的には海のほうが魚介が食べられて、いいなと思いました。
でも、地元の人と仲良くしているところがよかった。
なんか、外国に行って日本人同士で、ずっといるようなパターンもあるみたいで、それは、ちょっと、どうかなと思いました。
まあ、お年寄りで、言葉の問題があって、そうなるのかもしれませんけど。

うーん、老後はニュージーランドと、カンボジアと、日本で行ったり来たりというのがいいかも。楽しそう!

マレーシアは医療設備がいいといってましたが、本当のところはどうなんでしょうね。ただ、マレーシアにしても、タイにしても、もちろんカンボジアもそうなんですが、貧富の差があるところって、なんか、そこで、いい暮らしをするのに罪悪感を感じます。
テレビの人は20万円以上使っていて、どうしたら、そんなにお金を使えるのかってすごく不思議でした。
セキュリティーのすごくいいところだったから、そういうのは必要だと思いました。
現地の大部分の人の暮らしとかけ離れた贅沢な生活ってのにちょっと抵抗があります。その点、途上国でない国はそういう心配はありません。

健康だったら、楽しい老後なんでしょうね。
ところで、だんなさんの素朴な疑問。
「日本人以外で、老後を外国で暮らしたい人っているのかなあ?」
21:36  |  だんなさん  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.15 (Thu)

断乳・卒乳の時期

モンゴルでは、末の子供には20歳近くまでおっぱいを飲ませるという習慣もあるようですが、カンボジアでは、どうでしょう。

ありました。
男の子には強くなってもらうために長く飲ませるというのが。
長くといっても、そんな20歳ってわけではありませんが、7才って人を聞いたことがあるとか。でも、普通2〜3歳だと。それって、そんな長くもないと思うけど、でも、もう、おっぱいはなくてもいいわけだから、長いってことになるんですかね。

女の子はすぐやめちゃっていいらしいです。1歳ぐらいで。
女の子は別にいいからって。やはり、女の子は差別されてます。

あんまり、おっぱいを長く飲めるからって、そんなにうれしいものでもないような気がしますね。

でも、うちでは、最後の子なので、思う存分飲ませますよ。
上の子でも2歳3ヶ月くらいまで飲ませてたので、3歳コースかも。
そうはいっても、おっぱい、やめるまでは安眠が訪れないのがちょっと悩みです。でも、安眠はその後ずーっと保障されるけれど、おっぱいを出すなんてことはもう2度とないわけなんですからね。

そんなわけで、カンボジアでは、何かと、女の子はちょっとかわいそうな立場にあるようです。

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22:22  |  カンボジアの文化、生活、習慣  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.15 (Thu)

断乳・卒乳の時期

モンゴルでは、末の子供には20歳近くまでおっぱいを飲ませるという習慣もあるようですが、カンボジアでは、どうでしょう。

ありました。
男の子には強くなってもらうために長く飲ませるというのが。
長くといっても、そんな20歳ってわけではありませんが、7才って人を聞いたことがあるとか。でも、普通2〜3歳だと。それって、そんな長くもないと思うけど、でも、もう、おっぱいはなくてもいいわけだから、長いってことになるんですかね。

女の子はすぐやめちゃっていいらしいです。1歳ぐらいで。
女の子は別にいいからって。やはり、女の子は差別されてます。

あんまり、おっぱいを長く飲めるからって、そんなにうれしいものでもないような気がしますね。

でも、うちでは、最後の子なので、思う存分飲ませますよ。
上の子でも2歳3ヶ月くらいまで飲ませてたので、3歳コースかも。
そうはいっても、おっぱい、やめるまでは安眠が訪れないのがちょっと悩みです。でも、安眠はその後ずーっと保障されるけれど、おっぱいを出すなんてことはもう2度とないわけなんですからね。

そんなわけで、カンボジアでは、何かと、女の子はちょっとかわいそうな立場にあるようです。

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22:22  |  カンボジアの文化、生活、習慣  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.13 (Tue)

心はクメール

だんなさん、見かけはカンボジア人らしいのですが、よくよく聞くと、生粋のクメール人ではない。

というのも、だんなさんのお父さんが、見るからに、中国人だからです。お父さんのお父さんは、全くの中国人。

でも、小さい頃、お父さんは、中国人ということで、いじめられたので、クメール人として生きることを決意し、だんなさんにも、ここはカンボジアだから、クメール人として生きていこうと話されたそうです。

まあ、中国人といっても、中国語も全くわからず、ただ、中国人から生まれたというだけで、中国を祖国とも思ってないようです。だから、中国のどこからとか、そんなことも話したことはなくだんなさんは知りません。

しかも、お母さんの方も、中国系らしい。

お父さんは、中国人と言われいじめられたのが嫌で、クメール人らしくしようと、お坊さんになったそうです。そんな理由でお坊さんになったのか。お坊さんになるのは、クメール人で、中国人はお坊さんにならないそうです。

そんなお父さんも今では、中国のお正月とかやっているそうですが。

それでは、わたしは、実はカンボジア人でなく中国人と結婚したのかしら?
だんなさんは、強行にわたしはカンボジア人だと言い張るので、カンボジア人らしいです。

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22:02  |  だんなさん  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.12 (Mon)

春の味

だいぶ春らしくなってきました。

この頃わたしが好んで買っているものはいちごと、ホタルイカ。

もう、出かけるといちごがそこらじゅうでおいしそう。
我慢できません。
「カンボジアに行ったら、食べられないからね。」
という、心強い免罪符がある我が家では、心ゆくまでいちごを堪能します。最近はいちごミルクにすることが多い。気が向くと、スポンジを焼いていちごショートケーキにしたり。

日本は四季があって、素晴らしい。食べ物でも、季節をかんじます。

日本にいるうちに食べないということで、食べるものはお刺身。だんなさんも大好きなので、欠かせません。
刺身のない国にそんなんで帰れるのかなあ。

ああ、いちごの香りも幸せな香りです。
季節季節で、食べなくちゃならないものが多くて、日本の食卓は忙しいんだ。


ぜんぜん話は変りますが、赤ちゃんのオムツを換える時にはおしりふきというウエットティッシュを使います。
うちでは、「ふんわりももちゃん」という商品を特にこだわりはないけど使っています。
だんなさんは、休みに日にはよくオムツも替えてくれますが、
「ももちゃん取って」
とよく言ってました。
それが、この頃
「ももこ取って」

ももこって・・・・・。
ももこじゃないよ。

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21:26  |  日記  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.09 (Fri)

図書館

このところ毎日図書館に通っています。
なぜかというと、上の子の本を借りるためです。

もちろん、私の本も借りているのですが、毎日通うのは子供のため。
毎日10冊以上読んじゃうからです。

借りても借りても、どんどん読んじゃいます。
小学校低学年用の本で、字が大きいのです。でもそういう子供の本て、表紙ががっちりしていて重いんです。がさばるし。

自分が読むわけでないので、チョコチョコ借りるとどれを借りたのかわからなくなります。
なので、大人借り?します。子供の本はシリーズになっているものが多いんですけど、それをざくっと全部借りちゃうんです。
ああ、贅沢です。

こんな贅沢できるのは日本だけだからね。
あー。
カンボジアに住むにあたって、ホント、子供の本はどうしよって頭が痛いです。

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21:45  |  日記  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.08 (Thu)

禁じられた稲

「禁じられた稲 カンボジア現代史紀行」
清野真巳子著

を読みました。

結構、読みやすかったです。


わたし、実はカンボジア現代史あんまり詳しくないんです。
なんか、ややこしくて、何度聞いても関係がよく飲み込めない。
でも、この本はわりと、わかりやすく書いてありました。

カンボジアの場合、敵と思っていたら、味方になっていたり、また敵になったり、と、何年とはっきり指定しないと、どちら側なのかわからないです。(例えば、シハヌークとクメールルージュ)

だから、よーくよーく理解しないと、わけがわからない。

ところが、うちのだんなさん、歴史好きというか、政治好きというか、そういう話が好きらしい。よく、そんな話をしていたけど、かるーく聞き流していました。
そんで、この本を読んで、ソ・ピムがさーとか、フー・ユオンてさーと話してみたら、食いついてきました。

なんとなく、カンボジアではこういう現代史は語られてないような気がして、本当のとこわかってんのかななんて、ちょっと思っていたのですが、かなり、詳しく知っていました。
何年にこれこれがあって、とか、あなたテスト前日じゃないのにってほど、よどみなく、話します(でも、自分の両親の生まれた年はなんだっけといっている)。

どうして、こんなに詳しく知っているのかたずねたら、
「自分で、英語の本で勉強したからだよ。」
ということでした。
学校ではそういう歴史を勉強したことはないそうで。やはり、あの時代に、かの時代のことを教えてくれるはずもなかったようで、クメール語だけしか知らなかったら、わからないことは多いんだといってました。自分は英語を学んだからとてもラッキーだといってます。

まだまだ、カンボジア現代史は歴史的検証がなされてない部分も多いんだろうし、きちんと整理しきれないのだと思います。
わたしも、ちょっとずつ、勉強しよっかなとおもったりして。暇なんだし、そんぐらいしなくちゃかもしれないですね。

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21:57  |   |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.06 (Tue)

アンコール・トム

町田にあるカンボジア&エスニックレストラン アンコール・トムに行ってきました。

うちから遠いのでなかなかいけず、初めて行きました。

いやー、たくさんたくさん、たらふく食べて満足でした。


クイティオは、正にカンボジアの味でした。
ノンバンチョは、ちょっと違う。
コーサッチュルは、だんなさんが、「これ、お母さんの味だー」と感激。豚肉が、ゆで卵とたけのこと一緒に甘辛く煮てあります。私もおいしかったのでおかわりしました。
プロホックは本来生野菜がつくのですが、なぜか、野菜がてんぷらのように揚げてありました。
なすとか、生で食べるのが普通なんですが、確かに日本人には抵抗あるかも。おそらく日本人向けのアレンジなんでしょう。
パパイヤサラダも美味でした。
あとは、スープと、ふくろ茸の炒め物も食べました。

近くにあれば、しょっちゅう行けるんですけど。
かなり、本場のカンボジアの味が楽しめるレストランでした。

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21:37  |  カンボジアの食べ物  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.05 (Mon)

ひな祭り

ひな祭り終わっちゃいましたね。
うちでは、ちゃんと、お雛様を飾って、もうしまっちゃいましたよ。

え?早い?

だって、お雛様を早くしまわないと、お嫁に早くいけないっていいますよね。

だんなさんたら、

早くしまわないと大変だから!!!
って。

友人宅では娘が早く嫁に行くと嫌だから、お雛様はなかなかしまわないっていうのに。

よく、女の子が生まれると、まだ赤ちゃんのうちから、彼氏ができたら許さないとか、お嫁に行くのを考えたくないとか、そんな話を聞きます。
また、結婚式には花嫁の父といえば、泣いてしまったり、大事な娘を渡したくないとかそんなかんじが、定番?なんじゃないでしょうか。

だんなさん、
「なんでー?早く結婚しないと大変でしょ?早く結婚してもらいたいよ。」



外国人と結婚したんだなーと、実感した瞬間でした。

カンボジア人としては、やっぱり、結婚したい(させたい)ものらしいです。

でも、娘は結婚なんてしたくないよー。お母さんとずっと一緒にいたいよー。といって泣いてしまいました。
子供をそんな泣かせて、鬼のようなだんなさんでした。

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21:33  |  だんなさん  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.02 (Fri)

義父母の呼び方

結婚して、義父母をどう呼ぶのか?

「おとうさん、おかあさん」
が、普通でしょうか。

カンボジアでも、
「おとうさん、おかあさん」
と呼びます。

ここまでは、まあいいんですが、
義父母は嫁のことをなんと呼ぶのでしょうか?

わたしは、実は
「コーン」
と呼ばれてます。
コーンは、子供という意味です。

ちょっとびっくりしました。
「こども」
と、呼ばれるとは。
ちなみに、だんなさんも、赤ちゃんや、上の子に向かって、
「コーン」
と呼びかけてます。

同じですか・・・・。

子供という意味の「コーン」自分の子供に使うんですね。年は関係ないらしい。

だんなさんちでは、おとうさんのことを「パー」おかあさんのとこを「マエ」と呼んでいます。

わたしも、「パー」「マエ」と呼ぶべきなんでしょう。
というのは、ほとんど会話がないので、呼びかけていないんです。

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