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カンボジアの食べ物

やし砂糖

砂糖2
これがパームツリーの花です。
それで、下にちょこっと見えている筒の中には砂糖を作るもとになる液が入っています。
パームワインはかゆくなったりなんだか駄目なんですけど、この甘いジュースはおいしいです。ぶどうジュースっぽいかも。まあ、とにかく甘い液体です。これを花のところからとるのです。

砂糖1
それで、その液体をこんなに大きな鍋で煮詰めます。今は最後の仕上げに水分を飛ばしているところです。ずっとぐるぐるとかき混ぜます。そして、程よい頃合になったら

砂糖3
こんな丸い枠に流し込みます。
この丸いのもパームツリーの葉っぱです。
砂糖は半分固まりつつある状態になっていて、すばやく熱々の砂糖を丸い中に入れて固めます。
けっこう早く固まるので、これ全部に入れる頃には始めのは固まっているので、とりだします。

砂糖4

最後はこんな風な葉っぱに入れて、売られます。

これは、バンテアイスレイにいく途中の道端にあります。
たくさんこうやってお砂糖を作っているのです。
出来立てのお砂糖を食べたら、とーってもおいしかったです。
黒砂糖をあっさり目にしたような感じです。こくがあっておいしいんです。
これだけでもおやつになりそう。
子供はばくばく喜んで食べます。ジュースも喜んで飲みます。

おいしいし、いいお土産になるので、バンテアイスレイ(東洋のモナリザで有名なところ)に行くならば、ちょっと見学してみてはいかがでしょうか。

わたしが行った時には、ちょうどイスラエル人の団体客が来ていて、砂糖を作っているおばさんのおうちを見学しているので、一緒に行って見ました。
ところが、おばさんは英語が全くしゃべれないので、なんだか通訳する羽目に。
通訳ってけっこう難しいんですね。カンボジア語と英語の通訳でどちらもわたしにとっては外国語なので、切り替えが難しかったです。イスラエル人にカンボジア語で言いそうになったりして、混乱します。

おばさんは木の家に住んでいるのですが、どこで寝ているのか、何人で住んでいるのかとか、みんなで聞いてました。未亡人で木の家に2つの家族が住んでいるので、お客さんはとっても驚いていました。

中には、わたしの写真をとりたいという人がいて、「わたしはカンボジア人じゃなくって日本人なんだけど。」っていいました。
団体さんは子供たちの写真とかたくさん撮って、行きました。そしたら、どこからか、ガイドがでてきました。何だよ~ガイドがいるならちゃんと案内すればいいのに~。

ここで作ってたお砂糖はとってもおいしかったので、いろんなお料理に使えそうです。
カステラとか焼くのにもよさそう。
割とどこでも売っているので、お土産にはいいんじゃないかって思います。
だって、混じりけのない天然のお砂糖ですからね。
こういうのって、けっこう貴重じゃないかしら。
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テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
こども2人