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カンボジアの民間療法

おなかが痛いと・・・

カンボジアでおなかが痛くなると、大変ですよー。
外国人は、よく下痢しておなかが痛くなると聞きます。何度も言いますが(自慢だけに)、私は、下痢はどこで何してもしないたちなので他人事なんですけど。
カンボジア人でも、当然おなかが痛くなることがあります。

どうするかというと、選択肢1・・・お祈り。自分で、お祈りするのではなく、祈祷師を呼んだりしてお祈りします。これは、おなかが痛いときだけでなく、どんな病気、怪我でも、ありです。
選択肢2・・・ドッポイ
ドッポイとは、ポイトロークという、実をおなかに乗せて、焼くんです。
以後だんなさんとわたしの問答。

えー熱いんじゃないの?

そうだよ、燃えてるんだから。

それ、そんなにおなかを燃やされて、みんな大人しくしているの?

もう、大暴れだから、みんなで手足をおさまえるんだよ。

それで、おなか治るの?

治らないよ、そんなの。

なんじゃそりゃー。ただの意地悪というか、拷問と変わらないじゃんね。おなか、燃えるんだって。燃える燃えると聞いてよく聞いたら、燃えるというより、お灸みたいなかんじみたいです。炎は出なくて、煙が出るというので。
田舎では昔よくそうやっていたそうです。だんなさんはドッポイ未体験です。近所の人はよくやってたって。
そんなことされるんだったら、おなか痛いなんていわずに我慢していたほうがいいよね。しかも、これだいたいされるのは子供なんだって。きっと、大人はもっといたい思いをするのを知っていて、やらないんじゃないのかな。
おなかが痛いのはおなかにばい菌や虫がいるからで、それを焼くことで、殺して、おなかいたいのを治すって言うのがドッポイの趣旨らしい。そんなんで、おなかの虫は死ぬんでしょうか?

戦争時代の田舎の話です。

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テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

コメント

大変な娘さんですねー。
クルアンポービエンがなんなのか、散々探しちゃいました。腸チフスですね。

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
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