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カンボジア語

言葉と性質

カンボジア語で、死ぬという言葉は、かなり初期に覚えました。
なぜかというと、よく使う人がいたからです。

それは、ンガップ。
その他にも、スラップがあります。ソイティーボンクヮット(王様が死んだ時)。パ レ ニピアン(仏様が死んだ時)。
など、死ぬという言葉はいろいろあります。

ンガップが、1番汚い言葉ですが、よく使います。

これは、子どものしつけなんかに「そんなにのろのろしていると、死んじゃうよ。」なんて使ったりするみたい。それで、1番下品な言葉ではありますが、なじみのあるものです。


でも、思うに、日本で、いくらのろのろしていても、死ぬってことはないし、死ぬって言葉も使わないと思いますが、やはりカンボジアではのろのろしていると、死に直結する時代がすぐこないだ前あったわけですから、だから、そんなに簡単に「死」という言葉を使うんじゃないかなと思いました。
今時の若者みたく「殺す」とかそんな言葉もよく使います。
例えば、選挙で負けたから、殺したいとか。そんな選挙に出るような立派?な人でさえ、すぐ殺すとかそんな発想になるみたい。

いや、普段カンボジア人見ていると、実にのんびりしていて、優しい民族だなと思うんです。
でも、怒らせちゃうと、怖いんですよ。

命の安い国ですから。

ただ、カンボジア人、勝手に勘違いをして怒っていることもよくあるので、そんなんで恨まれたらたまりませんよね。コミュニケーションは大事です。

でも、しばらくすれば、そんなに「死」という言葉を安易に使わないような国になるのかもしれません。
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テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
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