スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カンボジア人

アヒア

カンボジア人はだいたいが、クメール人ですが、中国系も多いです。

カンボジアで、そういう中国系の人は、尊敬?されています。
なぜかというと、

お金持ち

だからです。

だから、中国系といわれるとうれしいみたい。
それは、あなたは頭がよくって、お金持ちねーといわれたというようなことだから。

日本で、お金持ちといわれても、それは、ほめてんだかなんだかちょっと、微妙かもしれませんが、カンボジアでお金持ちといわれるということは、間違いのない褒め言葉。

やはり、ちょっと、ポーっとしているカンボジア人に比べて、しっかりしている中国系の人々は富を築いている人が多い。
それで、中国系ということに憧れを持つ人が多いみたいです。

そこで、アヒアが出てきます。
市場なんかで、お客さんに呼びかける言葉はお兄さんという意味の「ボーン」という言葉が一般的ですが、その「ボーン」の代わりに「アヒア」という人がいるのです。

この「アヒア」は、本当の中国語かはわからないのですが、カンボジア人が中国語として中国人に向かって呼びかける言葉なんです。
だから、「アヒア」って呼ばれたということは、中国人に見える=頭がよくって、お金持ちに見えた=すっごくほめているってことなんです。

だから、「アヒア」って呼ばれたカンボジア人はとってもいい気分になってしまいます。
だから、品物が少々高くっても、値切らず鷹揚にかまえて買ってしまったりするのです。

ちなみに、「アヒア」と呼びかけた後に中国語が続くわけではなく後は普通にカンボジア語で会話は進むんで、本当に中国人かどうかは気にしていません。

そんなわけで、バリバリのカンボジア人というより「俺って、中国系なんだ」って言うのは、自慢だったりするのです。ぜんぜん中国系でなくても中国系を名乗りたい人は多いんです。

でも、やはりというか、あくまでも中国系、華僑が、憧れなんです。
大陸に住んでいる中国人に対しては憧れはなく、うるさいとか文句を言っています。


うちのだんなさんは、国を離れ、もともと強い愛国心がさらに増幅されたのか、
「わたしは、クメール人です。」と、いいたいらしい。実際は中国系なのに。
だから、中国のお正月なんて、関係ないよっていう立場らしいです。

そして、普段は中国系といいたい人々も、アンコールワットの話になると、「わたしは、アンコールワットを作ったクメール人」といいたくなるらしいです。


スポンサーサイト

テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カンボジア掲示板 ←こちらからどうぞ
ツアーに関しましては業務終了しております。

名前:
メール:
件名:
本文:

molis

Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
こども2人
  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。