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カンボジア観光

チップ

ほんの一例ということで、だんなさんは今までどんなチップをもらったかを書いてみます。

でも、もうずっと日本にいるので、これは10年以上前の話です。

1番多くもらったのはチップは1日300ドル。
これは、通訳だったり翻訳だったりそういう仕事の場合です。

観光のお客さんにガイドとしてもらった場合は200ドル。3、4日間のお仕事で、お仕事代のほかにチップとして200ドルです。
100ドル以上くれるお客さんはアメリカ人とイギリス人が多かったといいます。

日本人では最高は20ドル。
日本人は5ドルとか、くれないとかが多かったです。

でも、イギリス人とアメリカ人は習慣的にあげることに慣れているのもあるのか、サービスに満足いけば、チップも弾んでくれました。
フランス人は?と聞けば、フランス語が駄目なので、ほとんど担当したことがないので、だんなさんは、フランス人にはたくさんもらった思い出はありません。

バイクでの案内なら、だんなさん個人がもらうだけです。
車での案内なら、車のドライバーもいます。だから、だんなさんはドライバーと山分けにします。
ドライバーは一緒に仕事をしているのに、もらえないからです。
でも、ガイドたちは自分だけもらっちゃって(内緒にして)分けない人も多いようです。

何でこんなにぶっちゃけて書いているのかというと、たまに旅行の相談などを見ているとアンコールワット観光に行きますが、チップはどうしたらいいのですか?ってのがあったりするからです。
答えには
・カンボジアにはチップの習慣はありません。
・カンボジアの公務員の月収は20、30ドルです。
だから、チップは必要ありません、とか、5ドルも上げれば充分です。
というのがあるのです。

これはですね、間違ってはいないのですが、実情には合っていないなと思うのです。
いくらカンボジア人でも町で家族で2,30ドルでは暮らせません。
ガソリン代が日本とほとんど変わらないことを思い出してください。
電気代だって、高いんですよ。
確かに、食材は日本と比べれば、安いですが、それでも、20ドルでは足りません。

物価は10分の1とか言われたりもしますが、暮らしていくには実際はもっとです。
物価は日本の半分とまでは言いませんが、3分の1くらいかも?(かなりおおざっぱ)
ああ、難しいです。

だから、5ドルのチップはチップとしてはかなり少ない方です。5ドルは日本でだって、カンボジアでだって5ドルでしかありません。
別にそれだけのサービスしかなかったのならそれでいいです。
ですが、カンボジアって、物価が安いんだし、5ドルもあげちゃった!って思ったとしたら、それはちょっと違うかなーと思ったのです。
別にいくら払えばいいとかそういうのじゃないんですけど、あえて言えば、20~が妥当な値段な気がします。50ドルだとしても、あげすぎってほどじゃない。しつこく書きますが、いいサービスならですよ。
実際お粗末なガイドも多いですから、その力量に合わせた額でいいんです。ですが、がんばっている人にはそれなりの待遇をしてあげたいものです。


欧米人だと、こんなに経験もあって、英語もばっちりならと、100ドル200ドルは、くれちゃう人もけっこういるんです。

初めは値段を聞いたお客さんも、だんなさんを気に入れば、来るたびに雇ってくれて、値段も聞かずに満足した金額を払ってくれます。それが、欧米のお客さんだということです。


日本人がけちだとかそういうことを言いたいわけじゃないんです。
ただ、日本人はチップのあげ方が下手なのは事実なので(世界でね)、他はどんなかんじなのかを書いてみたのです。

カンボジアではチップの習慣はありませんが、シェムリアップで観光業にはあるといった方が正しいでしょう。
また、町では数百ドルないと1ヶ月生活はできません。
じゃあ、公務員はどうするんだ!というあなた。だから、警察官なんか、そこらじゅうで、罰金取ったりしているんでしょう。そのほかにも、いろいろありますけど・・・・。数十ドルで普通の生活は無理なんです。

しかも、ガイドの人たちはガイド代を丸々受け取れるわけじゃないのです。車のドライバーでもおんなじです。みんな、ホテルなりなんなりに、コミッションを払う必要があったりします。だから、もし、いい時間を過ごせたのなら、その気持ちをチップとしてあげてもいいんじゃないかと思います。




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テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

コメント

生活費

私の場合も10年以上前の話なのですが、公務員の友人などの場合、女性ならプノンペンの親せき宅に居候して家事全般を引き受けたり、男性の場合も職場の上司や親せき宅に居候する代わりにボディーガードや子守をするなど現金を使わない生活が相互扶助で成り立っていたように思います。この場合は独身であれば可能ですが、家庭を持つと必然的に生活のレベルは落ちていたようです。私はプノンペンで一か月切り詰めて300ドルは可能でした。JICAの人たちで月500ドルでしたね。いくらなら可能かってことを言いたいわけではなくて、私が感じたのは人間というのは生きていくためにいろんなシステムや助け合いを考え出すものだな、ということである意味人間のたくましさみたいなものを目の当たりにしたことをすごく印象深く覚えています。

その通りですね。カンボジアではお寺なんかがセーフティーネットになっているし、助け合いというのが当たり前におこなわれてますね。

access195さんのおっしゃることに反論するわけではないのですが、カンボジアには割り勘というシステムがないので、カンボジア人は支出が半端じゃありません。結婚式シーズンも頭痛いですし。交際費?っていうんですか、そんなのがものすごいです。男性は見栄っ張りなんでしょうね。

たしかに、月20ドルだけで生活してるとは考えにくいですね。売り子さんとかも、一日1ドルしか売れなかったとしても、月ごとで換算すると、30ドル以上稼いでることになりますもんね。

ガイドさん、儲かってますよね。そして確かに見栄っ張り。私はそんなガイドさんにタカってます(笑)

ははは。そうなんですか。
たかっているとは。でも、たかろうとしなくても、きっと、彼は何でも買ってくれちゃうと思いますよ。彼女には、いいところ見せたくて、お金を出しまくるのがカンボジア男性です。

ガイドって、儲かっているんですかね?毎日仕事があるわけじゃないだろうし、波がありそうですね。

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
こども2人
  

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