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カンボジアの食べ物

新米

カンボジアでは新米の季節ですが、カンボジアの米の名前はどういうのかというとこんなのです。
高級なのは「プカー モリス」(ジャスミンという意味)とか「ニャン モン」、「バイ クーア」(3倍に膨れるという意味)。
夫がよく作っていたまずいお米は「スラウ リート」「トーン ボンラー」。安くて固くておいしくないけど、作るのが簡単なので、よく作っていたといいます。

学校のテストの時は遠くで受けなくてはならなかったのですが、そういう時は誰かの家に泊めてもらいます。その時にお米を持っていくのですが、みんな普通の白い米を食べているのに、夫は「トーン ボンラー」という赤い米を持っていきました。それは、貧乏な人しか食べない、赤くてまずい米なので、それを出すのが恥ずかしくて恥ずかしくて。そこの家はいくらか裕福なので、白いお米を食べさせてもらって。その家ではそんな赤い米なんて持ってこられてもかえって迷惑だったのでしょう。

それって、米なの?って聞けば米なんだそうです。赤くてまずいなんて、もしかしてコーリャン?なんて聞いたら、そういうわけでなく、一応米でした。

家族が多く、貧しかったので、良い米なんて食べられるわけもなく、いつでも赤い米を食べる日々でした。そこまで貧しかったなんて、知らなかったんですけど。
知り合ったときは、そこまで貧しくはなかったんですが、友達に紹介したら、貧乏だけど大丈夫?なんて言われました。よく考えてみれば、日本人から見れば、赤い米食べている貧乏な人も、バイクを持っている人も、同じくらい貧乏に見えますね。実際貧乏だったし。

なんか、貧乏なんて言葉は普段あまり使わないと思うのですが、どうも夫と話しているとよく使う単語になります。間違いなく正真正銘の貧乏だったので、しょうがないかしら。わたしも、いろいろ貧乏話を聞いているとびっくりします。お話の中のような貧乏がここにあるんだーと思ったりして。






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テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
こども2人
  

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