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カンボジア

切ない選択

インフルエンザがものすごく流行っているようですね。
皆様は大丈夫でしょうか?

インフルエンザといえば、鳥インフルエンザは怖いといいます。

カンボジアにも、過去に鳥インフルエンザ出たことがあります。

鳥インフルエンザが出た場合は死んだ鳥だけでなく、そこにいる鳥全部処分しなくてはならないとか、一応カンボジア人もわかっているようです。

でも、カンボジアでは、ずっと以前から鳥を飼っていれば、なぜか死んでしまうということがたびたび起こります。毎年、毎年、鶏は、少量ですが、病気で死んでしまいます。あひるは、結構大量に死ぬことがあります。これは、ずっと前からあることなんですって。鳥インフルエンザなんて言葉がない頃から、温度の変化やなんかで、病気で死んでしまうのです。

でも、貧しいカンボジア人は病気で死んだ鳥は食べたらよくないとは知っていても、それでも、おなかがすいて食べてしまうということです。
捨てるなんてことは考えられないくらい、おなかがすいているのでしょう。
目の前にお肉があるのに、捨てろなんて、ありえない選択なのでしょう。
病気で死んだのだから、食べたらよくないとは百も承知なのです。
悲しいですね。

今は、そういう鳥が、鳥インフルエンザで死んだわけでないので、爆発的な流行とかそういうことにはならないのでしょう。でも、鳥インフルエンザが起きた場合に、この今のままの状況ではあまりにも、危うすぎる気がします。ここは1つ政府が死んだ鳥は買い上げるとかそんなぐらいの政策を打ち出さなくては、流行を防げないのではないかと思います。
何かあってからの対策よりも、予防にお金をかけた方が効率はかなりいいでしょう。

それにしても、病気の鳥を食べなくてはならない人というのは悲しいものです。
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テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

コメント

バカは風邪引かないらしいんで心配ないんですが、もしインフルエンザ・トリアタマA型が流行したらまっ先にやられそうです(B型はおととしかかったので免疫があります)。

養鶏場で生産されるニワトリって、あれはある意味病気なんですよ。抱卵中は産卵しないので、産んだ卵を抱くという本能を除去されているわけですから。

その病気が、食べた人間にはうつらないだけで。

> 鳥を飼っていれば、なぜか死んでしまうということがたびたび起こります。

種ヒナのカタログを見ればわかりますが、採卵が可能になるまでにどれくらい死ぬかとか、効率的に採卵できるのが生後何日までとか、まあ機械であるかのように書いてあります。

> あひるは、結構大量に死ぬことがあります。

群れを作る鳥なので、伝染病で全滅します。
鶏も高密度で飼えば一緒で、だからブロイラーには出荷前の一定時期まで抗生物質入りの餌を与えたりするわけです。

そうなんですね。
言われてみれば、卵を抱けない鶏なんですもんね。不自然なのですね。納得です。

いやー実はカンボジアで気に入ったものの中に自宅で買ってるひよこ達というのもあったんです。のどかで、いいとこだと思いました。2,30鳥を飼ってて、追っかけたりしました。

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Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
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