スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カンボジア生活

虫捕り

子供にカブトムシを見せたいというので、田舎に5時起きでカブトムシ探しに行ってきました。

ところが、昔はたっぷりいたはずのカブトムシが全然見つかりません。
聞いてみると、カブトムシを捕る団体がいて捕りつくしてしまったそうなんです。

やっぱりなあ。
前から日本でカブトムシとかクワガタとか高値で取引されているのを見て「カンボジアで捕ってきたらいいんじゃないの?」って思ってました。思っているだけでなくて、実行した人がいるってことですね。

それで、しかたがないので、今度はアンコールトムの西門のほうで虫捕りをしようということになりました。
アンコールトムには門がたくさんありますが、西門は一番お客さんは行かない門でしょう。
西門
これが西門。ひっそりとしてました。
ところが、お客さんは全然行かないかというと、フランス人はそうでもないそうです。
この門のほうにはシェムリアップ川とバライが交わるところがあって、そこは歴史的に重要な場所といわれていて、そこを実際目で見て確かめたいというフランス人はけっこういるらしいです。
フランス人は一番カンボジアの歴史を知っていて、日本人とは違う意味でうるさいお客さんなのでガイドは鍛えられるのです。
日本人は日本のガイドブックに載っていない所は知りませんし、興味もありませんし、また一般のガイドですら、そういうことまでは知りません。
わたしも、なんだか夫がつらつら説明しているのをうるさいなーなんて思って早く虫捕りにいこうよなんて思って聞き流していました。
全てプノンクーレンから来る神聖な水なんだそうで、昔の王様はそういう風に設計したという話を興味のある方は是非夫に聞いてください。


それで、虫捕りの成果ですが、全然さっぱりでした。
玉虫の死んだの1つ。
せみの抜け殻1つ。
カタツムリ1匹。
バッタ2匹。
ちょうちょ1匹。

なんかぱっとしませんね。
これじゃあ、日本にいるのと変わらないみたい。
カブトムシがちょっと歩けば、ごろごろいてさ、虫かごに入りきれなかったよ、くらい言ってみたかったです。



スポンサーサイト

テーマ : カンボジア
ジャンル : 海外情報

コメント

NoTitle

molisさんの旦那さん、すごいですねー。情報が少なかったんじゃないかと思いますが、そんな中で英語も歴史も独力ですよね。相当賢いかたとお見受けしました。ところで、カンボジアは共産国のように思想規制があるんでしょうか?ベトナム人はベトナムの歴史を知らないんですよ。何年に何があったというのは学校で一応覚えさせられたのかもしれませんが、歴史をドラマや小説で楽しむということもないし、「興味がない、ベトナムの歴史はつまらない」と皆口をそろえて言います。中国の歴史の方が面白くて(ドラマもたくさんあるし)詳しいくらい。よくないなーと思います。ところで、フランス人がよく知っている、ということはフランスのガイドブックに説明があるからなんじゃないかと思いますが、国によってそんなに違いが出るとは知りませんでした。フランス支配だったからより興味を持つし見たくなるのかなあ、とも思いました。

NoTitle

ベトナム人はベトナムの歴史を知らないですよね。カンボジア人もそれは同じです。ベトナムにはクメールクラオムという地域があって、カンボジアだったところをフランスがベトナムにあげちゃったのです。クメール人(カンボジア人)がいるのですが、ベトナム語を強制されてますし、人数的にも1000万人以上ですが、世界では知られていることでも、ベトナムの中では知られていません。
カンボジアでもそれは同様で近現代史は特に教えないか、教えても違ったことを教えています。共産圏の国ではそういうコントロールがよくあるようですね。
若い人たちはそんなわけで、違ったことを信じているのです。今はインターネット社会で、いろいろな情報が入りますが、それもコントロールされます。
このまま100年経てば本当のことを知っている層が亡くなり歴史は捏造されるのかなという気もします。

フランス人は植民地だったせいもあり、とても詳しいし、興味があるようです。遺跡もフランス人が守ってくれたという経緯もありますし(昔日本がタイにあげちゃったんです。でも、日本はフランスからの独立をさせたということで、日本のことを悪く言う人はいません)、フランスは植民地で嫌な事もありますが、フランスのおかげで助かったこともたくさんあります。

ですから、フランス語から英語の書物を読める人はいろいろな知識をもてますが、そうでない人は今でも、偏った統制された知識しか持ち合わせていなかったりします。
また、日本語の場合、歴史の専門家から教わったわけではないので、日本語しか知らないと、知識の乏しい人もいます。
日本語の問題ではなく本人の問題でそういう人にはクメール語で説明させてもまともな説明はできません。(一応ガイドですけどね)何も知らないからです。

コメントの投稿

非公開コメント

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カンボジア掲示板 ←こちらからどうぞ
ツアーに関しましては業務終了しております。

名前:
メール:
件名:
本文:

molis

Author:molis
モリス 日本人 
カンボジア、シェムリアップ在住 
30代
カンボジア人夫1人、
こども2人
  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。