極楽王国 カンボジア
カンボジアってどこ?地雷、難民、アンコールワット??? そんな国カンボジアの人と結婚しています。 知られざる国カンボジアについてのあれこれをご紹介します。
気づけば、このブログも6年近くも続けてしまいましたが、今日でおしまいにします。
中身はたわいないことがほとんどですが、急激に変化しているカンボジアの1部分をお伝えできたかなと思っております。最近の町のカンボジア人では知らないような、古いことも過去には書いてありますので、ブログは何かの参考になることもあるかもしれないので、このままおいておきます。
長い間たくさんの方たちから応援していただいて、とてもありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
今日はこんな写真をとってきました。
子供達も大喜びです。
着付け?メイク込みで2時間くらいです。
これは6号線沿いのお店で撮りました。3日間くらいかかるようです。
時間がある方はいかがでしょうか?
はっきりいって誰だかわからない顔にされます。1度は体験したかったのですが、すごかった。
こんなメイクをカンボジア人は結婚式ではみんなやります。だから、かなり親しい人でも「誰?」ってかんじです。
それでは、カンボジアか日本かはたまた世界のどこかでお会いすることもあるでしょう。
どうもありがとうございました。
どうぞお元気で。
molis
中身はたわいないことがほとんどですが、急激に変化しているカンボジアの1部分をお伝えできたかなと思っております。最近の町のカンボジア人では知らないような、古いことも過去には書いてありますので、ブログは何かの参考になることもあるかもしれないので、このままおいておきます。
長い間たくさんの方たちから応援していただいて、とてもありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
今日はこんな写真をとってきました。
子供達も大喜びです。
着付け?メイク込みで2時間くらいです。
これは6号線沿いのお店で撮りました。3日間くらいかかるようです。
時間がある方はいかがでしょうか?
はっきりいって誰だかわからない顔にされます。1度は体験したかったのですが、すごかった。
こんなメイクをカンボジア人は結婚式ではみんなやります。だから、かなり親しい人でも「誰?」ってかんじです。
それでは、カンボジアか日本かはたまた世界のどこかでお会いすることもあるでしょう。
どうもありがとうございました。
どうぞお元気で。
molis
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外国暮らしで、やっぱり困るというか、物足りないというか、そういうものの1つが美容院ではないでしょうか。
わたしは、割とどこの国でも髪の毛を切るタイプで、いろいろなところで切ってきましたが、やはり日本の美容室は1番いいです。カンボジアとかばっかりとお思いでしょう。ちっち、おフランスとかでも、別に大したことなかったですよ。
でもまあ、そんなカンボジアでも普通に現地のお店で切ってしまうわたしでありますが、シェムリアップに日本の美容師さんがやってきたので、最近はそこにお世話になっております。
やっぱり、日本の美容師さんに行っちゃうと、もうカンボジアの現地のお店には行けないですね。
こちらに住んでいるママたちにも、とっても好評みたいです。
お店はこんなかんじ。
場所は川のそばでわかりにくいので、電話してから行くといいです。
のりちゃんというかわいい美容師さんがカットしてくれます。
電話は077-384-735
日本でも新しいところに住む予定なので、美容室探さないとな~。
せっかくいいノリちゃん美容室に通えてたのに、シェムリアップから離れるといけなくなるのが残念です。
こちらで、美容室を探している方は是非行って見てくださいね~
わたしは、割とどこの国でも髪の毛を切るタイプで、いろいろなところで切ってきましたが、やはり日本の美容室は1番いいです。カンボジアとかばっかりとお思いでしょう。ちっち、おフランスとかでも、別に大したことなかったですよ。
でもまあ、そんなカンボジアでも普通に現地のお店で切ってしまうわたしでありますが、シェムリアップに日本の美容師さんがやってきたので、最近はそこにお世話になっております。
やっぱり、日本の美容師さんに行っちゃうと、もうカンボジアの現地のお店には行けないですね。
こちらに住んでいるママたちにも、とっても好評みたいです。
お店はこんなかんじ。
場所は川のそばでわかりにくいので、電話してから行くといいです。
のりちゃんというかわいい美容師さんがカットしてくれます。
電話は077-384-735
日本でも新しいところに住む予定なので、美容室探さないとな~。
せっかくいいノリちゃん美容室に通えてたのに、シェムリアップから離れるといけなくなるのが残念です。
こちらで、美容室を探している方は是非行って見てくださいね~
カンボジアはフランスの植民地だったからでしょうか、フランス料理店があります。
シェムリアップにもあります。
日本のガイドブックには載っていませんが、ここで1番といわれているのはアバカスというレストラン。
6号線にある、エシリダ銀行の道を入って数軒の左側です。場所が表に面していないのでわかりにくいですが、実はかなりの高級レストラン。
オープンエアの席と、室内の席があります。ヨーロピアンは庭の席が好きかもだけど、暑いのでエアコンの効いている室内が好き。
では前菜から~
牛肉のカルパッチョと、マグロのなんとか
ではお料理を写真で
あら、わかりにくいですね。ラムの何とかで、これが1番おいしかった
鴨肉のなんとか
これは豚肉
これは鶏肉
こんな料理と、グラスワイン3杯、ジュース3杯、シャーベット等デザートでしめて100ドル程度です。
たまには、こんなのもいかがでしょうか。
シェムリアップにもあります。
日本のガイドブックには載っていませんが、ここで1番といわれているのはアバカスというレストラン。
6号線にある、エシリダ銀行の道を入って数軒の左側です。場所が表に面していないのでわかりにくいですが、実はかなりの高級レストラン。
オープンエアの席と、室内の席があります。ヨーロピアンは庭の席が好きかもだけど、暑いのでエアコンの効いている室内が好き。
では前菜から~
牛肉のカルパッチョと、マグロのなんとか
ではお料理を写真で
あら、わかりにくいですね。ラムの何とかで、これが1番おいしかった
鴨肉のなんとか
これは豚肉
これは鶏肉
こんな料理と、グラスワイン3杯、ジュース3杯、シャーベット等デザートでしめて100ドル程度です。
たまには、こんなのもいかがでしょうか。
最後はヤンゴンです。
ヤンゴンは実はミャンマーの首都じゃないんです。首都はネーピドーというところで、2006年に移転したのですが、外国人はいけない模様。
ヤンゴンは大きな町でしたが、なぜかバイクはほとんどなく、おんぼろ車ばっかりでした。
道路が広いので、そんなに混雑もしないし。でも、おんぼろでもスピードはかなり出します。
ヤンゴンといえばシェーダゴンパヤー。
みんな熱心にお祈りしていました。
5$の入場料のはずが、ドルが安いので嫌なのでしょう、全員で12000チャットとられました。10ドルでよかったのに、子供がいるから15ドルか12000チャットといわれ、でも、子供には入場シールをくれなかったので、一体どういうことなのかとちょっと不満です。こういう観光の場ではけっこう嫌な思いをすることがあります。
子供代というなら、子供にもシールくれないとね。
あとは、ホテルがパノラマホテルというところだったのですが、隣がルビーマートというショッピングセンターだったので、そこで買い物したりしてました。エアコン効いてて、気持ちいいし。食事もできるのでとっても便利でした。ホテルは、古くて、こんなもんかなという程度でしたが、朝食がすごくいい。ビーチの高級リゾートよりもいいかも。インドのチャイとかもあって、満足でした。インド、中華、洋食と、たくさんあって、中華もなかなかおいしく、インド人もたくさんいて、インド料理もなんか、本格的。チャイがおいしいのでそれがよかった。単なるコーヒー紅茶だけじゃないところがすごい。でも、ミャンマーって、飛行機の出発が妙に早い便が多くて1回しか朝食が食べられなかったのが残念。朝食ボックスはゆで卵と、パン、バナナだけでそっけないものなのです。空港そばのホテルにも、早朝出発の時に泊まったのですが、やはり、ホテルは同程度の古さで、朝食ボックスはそんなのでした。パノラマホテルのいい点は、隣がルビーマートで便利なことと、タオルがふかふかで気持ちいいこと。そして、朝食。あそこで、朝食を食べないと、よさが半減です。
そうだ、気になる点はヤンゴンは喫煙率が高いことです。ホテル内も喫煙できて、レストランでも喫煙しているので、かなり気になりました。地方の方では葉っぱに石灰などを入れて丸めたものを口に入れて、ペッぺと赤いつばを吐き出すものが大人気で、タバコはあまり見かけませんでした。この葉っぱを口の中に入れて、ペッぺと赤いのを吐き出すのは、カンボジアでは主におばあさんが好んでいるのですが(しかし、そういえば最近はあまり見かけなくなった)、ミャンマーでは男性もみんなやってました。歯が真っ黒になるので、汚らしくなりますが、煙はないので、他人にはいいかも。
そんなわけで、大満足なミャンマー旅行でした。
ヤンゴンは実はミャンマーの首都じゃないんです。首都はネーピドーというところで、2006年に移転したのですが、外国人はいけない模様。
ヤンゴンは大きな町でしたが、なぜかバイクはほとんどなく、おんぼろ車ばっかりでした。
道路が広いので、そんなに混雑もしないし。でも、おんぼろでもスピードはかなり出します。
ヤンゴンといえばシェーダゴンパヤー。
みんな熱心にお祈りしていました。
5$の入場料のはずが、ドルが安いので嫌なのでしょう、全員で12000チャットとられました。10ドルでよかったのに、子供がいるから15ドルか12000チャットといわれ、でも、子供には入場シールをくれなかったので、一体どういうことなのかとちょっと不満です。こういう観光の場ではけっこう嫌な思いをすることがあります。
子供代というなら、子供にもシールくれないとね。
あとは、ホテルがパノラマホテルというところだったのですが、隣がルビーマートというショッピングセンターだったので、そこで買い物したりしてました。エアコン効いてて、気持ちいいし。食事もできるのでとっても便利でした。ホテルは、古くて、こんなもんかなという程度でしたが、朝食がすごくいい。ビーチの高級リゾートよりもいいかも。インドのチャイとかもあって、満足でした。インド、中華、洋食と、たくさんあって、中華もなかなかおいしく、インド人もたくさんいて、インド料理もなんか、本格的。チャイがおいしいのでそれがよかった。単なるコーヒー紅茶だけじゃないところがすごい。でも、ミャンマーって、飛行機の出発が妙に早い便が多くて1回しか朝食が食べられなかったのが残念。朝食ボックスはゆで卵と、パン、バナナだけでそっけないものなのです。空港そばのホテルにも、早朝出発の時に泊まったのですが、やはり、ホテルは同程度の古さで、朝食ボックスはそんなのでした。パノラマホテルのいい点は、隣がルビーマートで便利なことと、タオルがふかふかで気持ちいいこと。そして、朝食。あそこで、朝食を食べないと、よさが半減です。
そうだ、気になる点はヤンゴンは喫煙率が高いことです。ホテル内も喫煙できて、レストランでも喫煙しているので、かなり気になりました。地方の方では葉っぱに石灰などを入れて丸めたものを口に入れて、ペッぺと赤いつばを吐き出すものが大人気で、タバコはあまり見かけませんでした。この葉っぱを口の中に入れて、ペッぺと赤いのを吐き出すのは、カンボジアでは主におばあさんが好んでいるのですが(しかし、そういえば最近はあまり見かけなくなった)、ミャンマーでは男性もみんなやってました。歯が真っ黒になるので、汚らしくなりますが、煙はないので、他人にはいいかも。
そんなわけで、大満足なミャンマー旅行でした。
ミャンマーは観光して、その後タイのビーチにでも行こうかと思っていたけれど、ミャンマーにもビーチがあるのでそっちに行ってみることにしました。
ビーチはヤンゴンからバス等でいけるチャウンタービーチ、グエサウンビーチ、飛行機で行くガパリビーチが有名なようです。初めはバスで行くところを考えていたのですが、長時間だし、車チャーターは高かったので、結局飛行機で行くガパリビーチに決定。飛行機も高いんだけどね。どうも、年取ると、楽な方を選んでしまう。
ガパリビーチが1番きれいなようでしたが、これが大正解。
白い砂浜と透明な水でとってもきれい。
ホテルは高級ホテルしかないので出費が痛いですが、たまにはいいかも。
まさにリゾートです。
ホテルで食べたら1食50ドル弱かかったので、ホテル利用はカクテルなど食後にビーチでゆっくりするのに限定し、後は外のレストランで食べました。
普通はホテルの前にはローカルのレストランがあるのに、わたしたちが泊まったホテルの前は全くない。バイクを借りて、レストランに行きました。これがどこもはずれのないうまさ。30ドルもあれば、かなりのものが食べられます。バイクは驚きの値段で、1日2000円。1時間300円だったので時間で借りました。自転車ですら1時間1ドルだって。シェムリアップは自転車なら1日1ドルだけどね。さすがビーチは何でも高い。
でも、そのレストランだって、がらがらなところが多いけど、ロブスターとか生きているので大丈夫です。
これがロブスター。
これはキングプラウンのカレー。
なんとまぐろも!
SASHIMIと書いてあり、ツナがある~!食べたら、おいしい赤身だったので、そくおかわり。
わさびまでありましたよ。もちろんおしょうゆで。
何でこんなところでマグロが食べられるのだ~。
前日食べたところもおいしかったけれど、刺身のソースがないから、ミャンマースタイルだけどっていわれて、もともと、おしょうゆで食べられると思っていなかったから、全然オッケーだったけど。
おしょうゆの刺身はやはりおいしいな~。
「さしみ」って、もはや、世界で通用する言葉なの?刺身でわかってもらえるとかなり便利だな。
マグロを食べたのはZAW2というお店。どこも、おいしかったけど、マグロがあったので大満足。
ロブスターもテンション上がりますが、今のわたしたちにはマグロはかなりポイント高いです。
かにもあるんだけど、かにって剥くのが面倒で、毛ガニならば頑張って剥く気になりますが、南国のかににそこまでの情熱はもてないのでなんとなく、敬遠しがちなのですが、かにの天ぷらってのがあったので(天ぷらはどこのメニューにもあって、フライだったり、フリッターだったりします)、それを注文。これも、また大正解で、足を持って、パリパリと食べられて身はぱくっと食べればいいだけなので、おいしくいただきました。
ほんと、どこもおいしかったですよ~。
ホテルはこんな。
2つつながった小屋スタイルですが、隣なんているかいないか全然わからないし、音も気配も全然聞こえない。広くてよかったです。ここでよかったのは、各小屋の前に足のマークの板があって、そこに乗っかると、水が出てきて足が洗えるので、とっても面白くて便利。
サンセットビーチなので、夜はサンセットを見たり、波の音を聞きながらカクテルを飲んだり。
ちょっと寒いんだけどね。
ちょっと贅沢なひと時でした。
ビーチはヤンゴンからバス等でいけるチャウンタービーチ、グエサウンビーチ、飛行機で行くガパリビーチが有名なようです。初めはバスで行くところを考えていたのですが、長時間だし、車チャーターは高かったので、結局飛行機で行くガパリビーチに決定。飛行機も高いんだけどね。どうも、年取ると、楽な方を選んでしまう。
ガパリビーチが1番きれいなようでしたが、これが大正解。
白い砂浜と透明な水でとってもきれい。
ホテルは高級ホテルしかないので出費が痛いですが、たまにはいいかも。
まさにリゾートです。
ホテルで食べたら1食50ドル弱かかったので、ホテル利用はカクテルなど食後にビーチでゆっくりするのに限定し、後は外のレストランで食べました。
普通はホテルの前にはローカルのレストランがあるのに、わたしたちが泊まったホテルの前は全くない。バイクを借りて、レストランに行きました。これがどこもはずれのないうまさ。30ドルもあれば、かなりのものが食べられます。バイクは驚きの値段で、1日2000円。1時間300円だったので時間で借りました。自転車ですら1時間1ドルだって。シェムリアップは自転車なら1日1ドルだけどね。さすがビーチは何でも高い。
でも、そのレストランだって、がらがらなところが多いけど、ロブスターとか生きているので大丈夫です。
これがロブスター。
これはキングプラウンのカレー。
なんとまぐろも!
SASHIMIと書いてあり、ツナがある~!食べたら、おいしい赤身だったので、そくおかわり。
わさびまでありましたよ。もちろんおしょうゆで。
何でこんなところでマグロが食べられるのだ~。
前日食べたところもおいしかったけれど、刺身のソースがないから、ミャンマースタイルだけどっていわれて、もともと、おしょうゆで食べられると思っていなかったから、全然オッケーだったけど。
おしょうゆの刺身はやはりおいしいな~。
「さしみ」って、もはや、世界で通用する言葉なの?刺身でわかってもらえるとかなり便利だな。
マグロを食べたのはZAW2というお店。どこも、おいしかったけど、マグロがあったので大満足。
ロブスターもテンション上がりますが、今のわたしたちにはマグロはかなりポイント高いです。
かにもあるんだけど、かにって剥くのが面倒で、毛ガニならば頑張って剥く気になりますが、南国のかににそこまでの情熱はもてないのでなんとなく、敬遠しがちなのですが、かにの天ぷらってのがあったので(天ぷらはどこのメニューにもあって、フライだったり、フリッターだったりします)、それを注文。これも、また大正解で、足を持って、パリパリと食べられて身はぱくっと食べればいいだけなので、おいしくいただきました。
ほんと、どこもおいしかったですよ~。
ホテルはこんな。
2つつながった小屋スタイルですが、隣なんているかいないか全然わからないし、音も気配も全然聞こえない。広くてよかったです。ここでよかったのは、各小屋の前に足のマークの板があって、そこに乗っかると、水が出てきて足が洗えるので、とっても面白くて便利。
サンセットビーチなので、夜はサンセットを見たり、波の音を聞きながらカクテルを飲んだり。
ちょっと寒いんだけどね。
ちょっと贅沢なひと時でした。
ミャンマーでの見所の1つバガン。
世界3大仏教遺跡なんていわれますけど、これが1番すごかったかも。
バガン(ミャンマー)、ボロブドゥール(インドネシア)、アンコールワット(カンボジア)だいたい、アンコールワットってヒンズーのお寺だし。
観光地なわけなので、にぎわっているのかと思いきや、どこもがらがら。
何しろ数千の遺跡があるのですが、人がいないので、どこに行っても誰もいません。
町のレストランもガラガラ。人も暇そうです。そして、昔のカンボジア人のように皆すごく痩せていました。
着いた日は朝早い飛行機で疲れていたので、観光する予定はなく、市場でもぶらぶらするつもりでしたが、馬車の人に声をかけられて、夕方から観光に行くことにしました。バガンの観光は馬車がいるので、馬車がいいですよ~。
この写真の馬車はわたしたちが乗ったのではないですけど、こうやって、町の中を馬車が走っていて、観光はもちろん、普通に人を乗せたり荷物を乗せたりして活躍しています。
馬車の人は吹っかけてくる人もいますが、わたしが頼んだ194番の馬車の人ははじめっから適正価格だったので、乗る気になりました。片言の日本語も話し、基本的には英語ですが、いい人でよかったです。いい人だったので、1日だけの予定が、もう半日と、空港までと3回も馬車に乗りました。パカパカと走るのは、気持ちがいいですし、子供達も大喜びでした。馬はモモコチャンという名前でした。
日本語はカンボジアやどこでも話す人はたくさんいますが、なぜ話すかといえば、日本人観光客をゲットするためです。ですが、ここミャンマーではそういうわけではなく、日本語を話す人がたくさんいました。そもそも、観光客自体がほとんどいなくて、日本人なんて全然いないので、日本語をそのために勉強するというわけではなさそうです。
遺跡はこんなの。
とにかくたくさんあるし、地球の歩き方にはほんの少ししか載っていないので、馬車の人に、お任せでいいところに連れて行ってもらいました。サンセットポイントなどは、本には載っていません。やはり、こういうところは、プロにお任せが1番です。
こんな遺跡がきのこのように、にょきにょきと、無数にあるのです。
その中を馬車で走ることはとっても素敵な体験でした。
また、登れるところからは360度見晴らしがよく、どこまでも、たくさんのきのこが見えて、とってもすごい!!カンボジアは森でさえぎられて、あまりこんな景色ではないのですが、こちらは、木があまりないので、よく見えます。
また、アンコールワットはわりと勉強しないと、そのよさがよくわからないんですよね。説明されて始めておおっって思うことも多いのですが、こちらは、一目瞭然。見ただけでその数に圧倒されます。
それぞれ違うので、何とも言えませんが、こちらの方がわかりやすくて、わたしはいいかもって思いました。
数千もの遺跡が見られて、それはそれは圧巻です。
あ、でも、世界遺産じゃないんですよね、ここは。
今なら、馬車も暇そうにしていたし、行くのにいい感じです。誰もいないので、舗装されていない道を通って砂埃もうもうってことにもならないし。お正月あたりは、けっこう混むらしいですが、今もハイシーズンと言う割には、全然がらがらでした。
自転車で回る白人もいましたが、かなり遠いし、詳細な地図がないと道がわからないし、断然馬車がお勧めです。
わたしは、ニャンウーというとこに泊まりましたが、地球の歩き方ではここでは最高のホテルと書かれていたニャンウータンデホテルは、プールは池っぽかtった。白人は泳いでましたけどね。ホテルは古っぽかったけど、まあ、こんなもんかというかんじ。人は親切でよかったです。掃除がすごくて、いつみても掃除をしていました。町の人もずっとお掃除をしていてそこらじゅうに落ち葉の山ができています。
ニューパガンのほうにはいいホテルがありますが、ニャンウーには全然ありません。市場の方にゲストハウスがあります。
地球の歩き方には載っていないレストランが密集しているいい道がありましたが、ホテルからは遠かったので、近所のレストランで食べました。
油っぽいカレーがミャンマー料理です。
ここは、1皿100円で、3人で300円。ビールを頼んでも500円でお釣りがきます。1人じゃないですよ、3人分で。1人なら100円。
カレーを頼むと、サラダやおかずが勝手にたくさんついてきます。ヤンゴンでは頼んだものしかこなくて高かったので、こちらは、かなりいいかんじ。味はどこもそんなに変わりません。ガイドブックに載っている有名な店にお昼は行きましたが、そちらも値段は3倍だけど、味は変わりませんでした。
マトンカレーや、牛肉カレーがよかったです。あと、ここのお店のトマトサラダがかなり気に入りました。
また、ビールはミャンマービールがおいしい。マンダレービールはちょっと安くて、味があまりないかんじでした。
韓国料理みたく1つ頼むと、おかずが出てくるシステムは、何頼んでいいかわからない人に便利です。
朝晩はまだまだ寒かったです。クーラーは使いましたが、ずっとじゃないし、日中も暑いけど、日陰はそんなに暑くないし、だいたい汗もかきませんでした。シェムリアップよりはかなり過ごしやすい気候でした。シェムリアップはもうかなり暑いです。
こちらでは、タナカという化粧品が大人気でさっそく子供はつけてました。
たまにテレビで見るミャンマー人はほっぺたに白いのを塗ってるでしょ、あれです。子供や女性はほとんどがみんなつけてました。つけてみたら、案の定乾くとかぴかぴするし、そんなに塗っていいものとも思えませんでしたが、地方のミャンマー人には大人気です。
世界3大仏教遺跡なんていわれますけど、これが1番すごかったかも。
バガン(ミャンマー)、ボロブドゥール(インドネシア)、アンコールワット(カンボジア)だいたい、アンコールワットってヒンズーのお寺だし。
観光地なわけなので、にぎわっているのかと思いきや、どこもがらがら。
何しろ数千の遺跡があるのですが、人がいないので、どこに行っても誰もいません。
町のレストランもガラガラ。人も暇そうです。そして、昔のカンボジア人のように皆すごく痩せていました。
着いた日は朝早い飛行機で疲れていたので、観光する予定はなく、市場でもぶらぶらするつもりでしたが、馬車の人に声をかけられて、夕方から観光に行くことにしました。バガンの観光は馬車がいるので、馬車がいいですよ~。
この写真の馬車はわたしたちが乗ったのではないですけど、こうやって、町の中を馬車が走っていて、観光はもちろん、普通に人を乗せたり荷物を乗せたりして活躍しています。
馬車の人は吹っかけてくる人もいますが、わたしが頼んだ194番の馬車の人ははじめっから適正価格だったので、乗る気になりました。片言の日本語も話し、基本的には英語ですが、いい人でよかったです。いい人だったので、1日だけの予定が、もう半日と、空港までと3回も馬車に乗りました。パカパカと走るのは、気持ちがいいですし、子供達も大喜びでした。馬はモモコチャンという名前でした。
日本語はカンボジアやどこでも話す人はたくさんいますが、なぜ話すかといえば、日本人観光客をゲットするためです。ですが、ここミャンマーではそういうわけではなく、日本語を話す人がたくさんいました。そもそも、観光客自体がほとんどいなくて、日本人なんて全然いないので、日本語をそのために勉強するというわけではなさそうです。
遺跡はこんなの。
とにかくたくさんあるし、地球の歩き方にはほんの少ししか載っていないので、馬車の人に、お任せでいいところに連れて行ってもらいました。サンセットポイントなどは、本には載っていません。やはり、こういうところは、プロにお任せが1番です。
こんな遺跡がきのこのように、にょきにょきと、無数にあるのです。
その中を馬車で走ることはとっても素敵な体験でした。
また、登れるところからは360度見晴らしがよく、どこまでも、たくさんのきのこが見えて、とってもすごい!!カンボジアは森でさえぎられて、あまりこんな景色ではないのですが、こちらは、木があまりないので、よく見えます。
また、アンコールワットはわりと勉強しないと、そのよさがよくわからないんですよね。説明されて始めておおっって思うことも多いのですが、こちらは、一目瞭然。見ただけでその数に圧倒されます。
それぞれ違うので、何とも言えませんが、こちらの方がわかりやすくて、わたしはいいかもって思いました。
数千もの遺跡が見られて、それはそれは圧巻です。
あ、でも、世界遺産じゃないんですよね、ここは。
今なら、馬車も暇そうにしていたし、行くのにいい感じです。誰もいないので、舗装されていない道を通って砂埃もうもうってことにもならないし。お正月あたりは、けっこう混むらしいですが、今もハイシーズンと言う割には、全然がらがらでした。
自転車で回る白人もいましたが、かなり遠いし、詳細な地図がないと道がわからないし、断然馬車がお勧めです。
わたしは、ニャンウーというとこに泊まりましたが、地球の歩き方ではここでは最高のホテルと書かれていたニャンウータンデホテルは、プールは池っぽかtった。白人は泳いでましたけどね。ホテルは古っぽかったけど、まあ、こんなもんかというかんじ。人は親切でよかったです。掃除がすごくて、いつみても掃除をしていました。町の人もずっとお掃除をしていてそこらじゅうに落ち葉の山ができています。
ニューパガンのほうにはいいホテルがありますが、ニャンウーには全然ありません。市場の方にゲストハウスがあります。
地球の歩き方には載っていないレストランが密集しているいい道がありましたが、ホテルからは遠かったので、近所のレストランで食べました。
油っぽいカレーがミャンマー料理です。
ここは、1皿100円で、3人で300円。ビールを頼んでも500円でお釣りがきます。1人じゃないですよ、3人分で。1人なら100円。
カレーを頼むと、サラダやおかずが勝手にたくさんついてきます。ヤンゴンでは頼んだものしかこなくて高かったので、こちらは、かなりいいかんじ。味はどこもそんなに変わりません。ガイドブックに載っている有名な店にお昼は行きましたが、そちらも値段は3倍だけど、味は変わりませんでした。
マトンカレーや、牛肉カレーがよかったです。あと、ここのお店のトマトサラダがかなり気に入りました。
また、ビールはミャンマービールがおいしい。マンダレービールはちょっと安くて、味があまりないかんじでした。
韓国料理みたく1つ頼むと、おかずが出てくるシステムは、何頼んでいいかわからない人に便利です。
朝晩はまだまだ寒かったです。クーラーは使いましたが、ずっとじゃないし、日中も暑いけど、日陰はそんなに暑くないし、だいたい汗もかきませんでした。シェムリアップよりはかなり過ごしやすい気候でした。シェムリアップはもうかなり暑いです。
こちらでは、タナカという化粧品が大人気でさっそく子供はつけてました。
たまにテレビで見るミャンマー人はほっぺたに白いのを塗ってるでしょ、あれです。子供や女性はほとんどがみんなつけてました。つけてみたら、案の定乾くとかぴかぴするし、そんなに塗っていいものとも思えませんでしたが、地方のミャンマー人には大人気です。
しばらくミャンマーに行ってました。
メール等返信が遅くなってごめんなさい。
8泊9日の旅行を終えて帰ってきました。
ラオスはルアンパバンはもう終わったという感じだったのですが、ミャンマーには間に合いました。
あ、これは、観光化されちゃって、俗化されちゃったから、つまんないな~って人にはそうですけど、ある程度開けた方がいいという人には、ルアンパバンはいいけど、ミャンマーはまだというべきか。
例えば、こじゃれたレストランとか、快適なホテル、そういうものがあると、便利なので、単に遺跡観光とかならば、そうやって開けた方がいいかもしれませんね。そういう意味ではシェムリアップも当然終わってます。
ミャンマーのバガンはまだまだこれからなので、ニャンウーってところはこじゃれたレストランなんか1つもありませんでしたよ。でも、なんか、親切な人たちでとってもよかった。
とにかく、ミャンマーとてもよかったです。
ラオスは、宿でも、無料wifiが多かったのですが、ミャンマーはヤンゴンでネットがあっても、1時間数ドルとかで高い。わたしが泊まったところは、ホテルのインターネットがあったけど、いつでも、ほとんどつながりませんでした。
それにしても、ミャンマーはかなり田舎の方は貧しそうでした。
カンボジアからいったのに、そう思うなんて。カンボジアに住んでいたって、援助関係の人とか、豪邸に住んで豪勢な暮らしをしていたりしますが、わたしは、庶民のどまん中住んでいるのに(どこからもお金は出てきませんからね)、おや、こちらの方が、もっとひどいかもと思うんですから、相当ですよ。
道路を手で作っているのを見たときには涙が出そうでした。
コールタールみたいな黒いものを手で穴の開いたひしゃくですくって道路を作ってました。
カンボジアはもちろん重機を使って作ります。
たくさんの援助がいろいろとやってくるからか、どんどん新しい道路ができます。
でも、1年もたたずにぼろぼろになります。そこらじゅうで中間搾取した後のスカスカの予算で手抜き工事をしてるのか?と疑うくらいです。
ヤンゴンでは車が走ってはいましたが、ほとんどがぼろぼろ。
窓がみんな開いてるんですよ。クーラー壊れてるから。先祖代々使ってるみたいだねって思うくらいのぼろぼろ。
だって、うちの使っていた車は12年前のなのに、比べ物にならないくらいきれいでしたから、一体何年物なんだろうか?ちなみに、カンボジアではレクサス、ランドクルーザーがバンバン走っていて、あとはカムリ。高級車ぞろいです。よくわからない車は今ではほとんど見かけません。
どこが最貧国なんだかわからないです。
カンボジアが援助漬けに見えました。
ミャンマー人はしかも、掃除ばっかり良くしていました。とても働き者です。
ヤンゴンはさすがに、物が豊富で立派な町でした。
ピカピカの冷蔵庫とか売っているのに、なんで車だけはぼろぼろなのか不思議です。
物価は、今はドルの価値が下がってミャンマーのお金チャットが1ドル800チャットくらいですが、1ドル1200チャットくらいの価値があるんじゃないかなと思いました。あの貧乏さで1食が1ドル以上はちょっとありえないというか。コーラとか、売っているものの価値を考えると、今のレートはちょっとおかしいです。
今のレートだと、ちょっと物価が高いように思います。
ミャンマーに行って、ミャンマーの人たちの助けになることがあるのならば是非ともやってみたいものだと思うようになりました。
メール等返信が遅くなってごめんなさい。
8泊9日の旅行を終えて帰ってきました。
ラオスはルアンパバンはもう終わったという感じだったのですが、ミャンマーには間に合いました。
あ、これは、観光化されちゃって、俗化されちゃったから、つまんないな~って人にはそうですけど、ある程度開けた方がいいという人には、ルアンパバンはいいけど、ミャンマーはまだというべきか。
例えば、こじゃれたレストランとか、快適なホテル、そういうものがあると、便利なので、単に遺跡観光とかならば、そうやって開けた方がいいかもしれませんね。そういう意味ではシェムリアップも当然終わってます。
ミャンマーのバガンはまだまだこれからなので、ニャンウーってところはこじゃれたレストランなんか1つもありませんでしたよ。でも、なんか、親切な人たちでとってもよかった。
とにかく、ミャンマーとてもよかったです。
ラオスは、宿でも、無料wifiが多かったのですが、ミャンマーはヤンゴンでネットがあっても、1時間数ドルとかで高い。わたしが泊まったところは、ホテルのインターネットがあったけど、いつでも、ほとんどつながりませんでした。
それにしても、ミャンマーはかなり田舎の方は貧しそうでした。
カンボジアからいったのに、そう思うなんて。カンボジアに住んでいたって、援助関係の人とか、豪邸に住んで豪勢な暮らしをしていたりしますが、わたしは、庶民のどまん中住んでいるのに(どこからもお金は出てきませんからね)、おや、こちらの方が、もっとひどいかもと思うんですから、相当ですよ。
道路を手で作っているのを見たときには涙が出そうでした。
コールタールみたいな黒いものを手で穴の開いたひしゃくですくって道路を作ってました。
カンボジアはもちろん重機を使って作ります。
たくさんの援助がいろいろとやってくるからか、どんどん新しい道路ができます。
でも、1年もたたずにぼろぼろになります。そこらじゅうで中間搾取した後のスカスカの予算で手抜き工事をしてるのか?と疑うくらいです。
ヤンゴンでは車が走ってはいましたが、ほとんどがぼろぼろ。
窓がみんな開いてるんですよ。クーラー壊れてるから。先祖代々使ってるみたいだねって思うくらいのぼろぼろ。
だって、うちの使っていた車は12年前のなのに、比べ物にならないくらいきれいでしたから、一体何年物なんだろうか?ちなみに、カンボジアではレクサス、ランドクルーザーがバンバン走っていて、あとはカムリ。高級車ぞろいです。よくわからない車は今ではほとんど見かけません。
どこが最貧国なんだかわからないです。
カンボジアが援助漬けに見えました。
ミャンマー人はしかも、掃除ばっかり良くしていました。とても働き者です。
ヤンゴンはさすがに、物が豊富で立派な町でした。
ピカピカの冷蔵庫とか売っているのに、なんで車だけはぼろぼろなのか不思議です。
物価は、今はドルの価値が下がってミャンマーのお金チャットが1ドル800チャットくらいですが、1ドル1200チャットくらいの価値があるんじゃないかなと思いました。あの貧乏さで1食が1ドル以上はちょっとありえないというか。コーラとか、売っているものの価値を考えると、今のレートはちょっとおかしいです。
今のレートだと、ちょっと物価が高いように思います。
ミャンマーに行って、ミャンマーの人たちの助けになることがあるのならば是非ともやってみたいものだと思うようになりました。
この虫みたいなのは何でしょうか?
タマリンドという果物です。
タマリンドって聞いたことありますよね?
南国料理には調味料として使います。
タマリンドはとってもすっぱいので、すっぱい味付けに使います。
たぶん、カンボジア料理にも欠かせない調味料の1つです。
でも、このタマリンドは調味料ではなくって、果物屋さんに果物として売ってあるものです。
すっぱいのなんか嫌だわと思ったあなた、これはすっぱくないんです。
夫いわく、カンボジアのはすっぱいから、これはどうやっているのか知らないといいますが、タイのものらしくてとっても甘いです。例えて言えば干し柿の味。
見た目も、この茶色い殻を割ると、ねっとりとした茶色い実が出てきます。
中に種が入っているので周りの実だけを食べます。
けっこう、これは下の子が好きです。
干し柿っぽいので、てっきりと、乾燥させると甘くなるのかと思っていたら、タイ人がどうにかしているみたいです。
これも、道端に木があって落ちているのをよく拾っている子がいます。
よく考えたら、バナナにしろ、マンゴーにしろ、タマリンドでも、パパイヤ、ココナツそこらへんは、そこらじゅうの庭でできているものです。わざわざ買わないでも庭でとってということが当たり前だったりします。庭も広いのが当たり前だしね。
そういうのは、カンボジアっていな~って思います。
コリアガーデンという韓国料理レストランに行っていました。
場所は6号線沿いのピョンヤンレストラン隣。
なんとなく行きたかったんですが、ついつい、4ドルのサムギョプサルに行ってしまいがちなので意を決して行ってきましたよ。
中はけっこう広く、韓国の団体さんがいました。でも、わたしたちは、VIPルームへ。個人客は個室に案内されるようです。個室と行っても、6つのお膳があって、20人は余裕では入れる広さ。そんなお部屋が数室あります。
メニューはよくわからなかったんですけど、ここは焼肉と鍋専門店みたいでした。
焼肉だとやっぱり同じになってしまうので、ここは鍋を注文。
いかにも辛そうな赤い鍋はやめて、澄んだスープの餃子鍋を注文。
写真があるのしかわからないので、辛そうじゃないのといえばこれになりました。子供がいるので、辛いのだと、駄目なので。
こんなのですよ。
いい味のスープで、おいしかったです。餃子は中にたくさん入っていましたが、ニンニクと胡椒?が効いていて子供はからがっていました。
韓国料理は注文しなくてもキムチなどおかずが出てくるので、よくわからない人にはとっても便利だと思いました。ここは7皿出てきました。どれもおいしいが、量は少なめなかんじ。
韓国料理ってあんまり食べたこともなく、知識もないのですが、けっこうおいしいですよね。
シェムリアップは、韓国人の観光客もとても多いし、住んでいる韓国人も多いので、韓国料理店がたくさんあります。ここのオーナーもとても感じよかったです。
キョンギューというところには、夕方から屋台がたくさん出てきます。
ござを借りてそこで食べたり、いすのあることろもあるのでそこで食べたり、持ち帰って食べたりします。
カンボジアは何でもお持ち帰りができるので、けっこう便利です。
持ち帰りって言ったって、単にビニール袋に入れるだけってことが多いです。
入れ物に入れてくれる場合もありますが、サトウキビジュースだって、ビニール袋にストロー刺して飲むのですから、だいたいは、ビニール袋になります。そして、カンボジア料理はソースがつく場合が多いのですが、ソースやタレも、小さな袋に入れてくれます。
キョンギューにいったらこれ
子牛の丸焼きを食べます。今日もうまうまでした。うしうしか?
他には、鶏の焼いたのとか、いろいろありますが、今日はえび。
だいたいは、揚げたものが多いのですが、これは蒸したものでした。
これは、貝。
なんか、初めてだったのですが、楊枝をさして、中身を出し、口に入れると、なにやら硬い塊が。
なんじゃこれ?と思ったら、あかちゃん貝。
貝の中に、小さな貝が2、3個も入っているのがありました。
貝ってこうやって生まれるんだとはじめてわかりました。
ただ、普通なんでも子持ちとかって、おいしい感じですが、子持ち貝、がりがりするだけなので、できれば、子持ちでないのがいいです。
ござを借りてそこで食べたり、いすのあることろもあるのでそこで食べたり、持ち帰って食べたりします。
カンボジアは何でもお持ち帰りができるので、けっこう便利です。
持ち帰りって言ったって、単にビニール袋に入れるだけってことが多いです。
入れ物に入れてくれる場合もありますが、サトウキビジュースだって、ビニール袋にストロー刺して飲むのですから、だいたいは、ビニール袋になります。そして、カンボジア料理はソースがつく場合が多いのですが、ソースやタレも、小さな袋に入れてくれます。
キョンギューにいったらこれ
子牛の丸焼きを食べます。今日もうまうまでした。うしうしか?
他には、鶏の焼いたのとか、いろいろありますが、今日はえび。
だいたいは、揚げたものが多いのですが、これは蒸したものでした。
これは、貝。
なんか、初めてだったのですが、楊枝をさして、中身を出し、口に入れると、なにやら硬い塊が。
なんじゃこれ?と思ったら、あかちゃん貝。
貝の中に、小さな貝が2、3個も入っているのがありました。
貝ってこうやって生まれるんだとはじめてわかりました。
ただ、普通なんでも子持ちとかって、おいしい感じですが、子持ち貝、がりがりするだけなので、できれば、子持ちでないのがいいです。