2008.07.31 (Thu)
名前はうんこ
お隣の国では赤ちゃんが1歳になるまで褒めないでけなすということを聞きました。
カンボジアではどうか?
当然同じでした。
でも、1歳になるまでとかは決まっていなくて、小さな子供全般らしいです。
どういうことかというと、子供を見て、「かわいいねー」というのではなく、「豚みたいな顔」「サルみたいな顔」「猫みたい」というわけです。
猫みたいなんて、かわいいみたいでしょ。それってけなしているのかなって聞いたら、カンボジア人で猫といわれて、うれしい人はいなくて、猫と豚とサルは同列だというのです。
ペットという観念を持つ人はあまりいないので、猫なんて、かわいいと思うこともないみたいです。
そうなんですよ。
以前住んでいたところで、猫が子を産んでかわいい赤ちゃん猫が数匹いて、毎日その赤ちゃん猫を見ては和んでいたのに、ある日突然大家さんがその猫をどこかに捨ててしまったのです。
びっくりでした。あのかわいさを捨てられるなんて考えられなかったんですけど、あの人が特別冷血なわけでもなく、多くのカンボジア人にとって、猫の赤ちゃんとはいらないものみたいです。一応捨てる場所はお寺とか誰かの家の前みたいですけど。
話は戻って、なぜ赤ちゃんたちにひどいことを言うかというと、病気にならないようにです。
病気になった子に「かわいい」ということは、タブーかもしれません。
病気の子をかわいいということは、カンボジア人の家族にとって、ひどいことになります。
なぜかというと、そんなかわいい子なら神様が持って行っちゃうからです。
重い病気の場合は「うんこ」といわれた方がいいのです。この子は「うんこ」ですから、神様は持っていく必要ないですよ、そんな意味になります。
それで、本当の名前が「うんこ」の人もいました。
とっても素敵な女の子なのに本名が「うんこ」。
これは、親が子供を疎んじて「うんこ」と名づけたわけではなく、大事に思っているからこそ「うんこ」と名づけたわけなのです。
「悪魔」くんとは違うわけなんです。
「うんこ」のほかには、「真っ黒」とか、「墨」、「はげ」、「牛」そんな名前の人がいます。
じゃあさ、「ご○ぶり」とか、そういう虫系は?と聞けば、虫はどこでもいる当たり前のもので、いいものでも悪いものでもない普通のものだから、そういうのは使わないということです。「○キブリ」は、言ってみれば、唐辛子ぐらい普通らしいです。うれしくもないけど、悲しくもない。そうなんだ。わたしなら、大ショックだけど。
そんなわけで、カンボジア人は日本人は「虫、虫」大騒ぎするのがよくわからないようです。
うちは、すぐに退治してくれて、助かってますけどね。
こんな風習は田舎の方やお年寄りではありますが、町のほうでは日本人と同じように普通にかわいいというのが無難かもしれません。悪いことを子供に言っていいのは、家族や親族、近くの親しい人だけで、全く無関係の人はそんなに言いません。
プノンペン出身のお友達は長年日本に住んでいて、カンボジアに里帰りすると子供たちのことを「豚みたい」といわれたりして嫌だったといってました。
そんなわけで、普段はいいかもしれないけれど、病気や怪我などの時には「かわいい」とは言わないほうが無難です。だいたい、「かわいい」なんて言わずに「かわいそう」っていうと思いますけどね。かわいそうなら問題ないです。
名前も、生まれた時にはいい名前をつけていても、病気をしたら「うんこ」になってしまいます。じゃあ、治ったら、またいい名前にしたらいいんじゃないの?と聞いたら、そういう風にまた新しいいい名前をつける人も当然いるんだけど、長年「うんこ」と呼ばれていて、「うんこ」が定着してしまう人もいるということなんです。
「うんこ」は嫌だなー。
それで、いくら悪いことを言うといっても「犬」と「ワニ」は駄目なんです。犬だけは、カンボジア人として、どうしても認められないようです。せっかく悪いことを言おうとしたのにって思っても、「犬」と言えば、けんかを売っていることになってしまいます。難しいですね。
カンボジアではどうか?
当然同じでした。
でも、1歳になるまでとかは決まっていなくて、小さな子供全般らしいです。
どういうことかというと、子供を見て、「かわいいねー」というのではなく、「豚みたいな顔」「サルみたいな顔」「猫みたい」というわけです。
猫みたいなんて、かわいいみたいでしょ。それってけなしているのかなって聞いたら、カンボジア人で猫といわれて、うれしい人はいなくて、猫と豚とサルは同列だというのです。
ペットという観念を持つ人はあまりいないので、猫なんて、かわいいと思うこともないみたいです。
そうなんですよ。
以前住んでいたところで、猫が子を産んでかわいい赤ちゃん猫が数匹いて、毎日その赤ちゃん猫を見ては和んでいたのに、ある日突然大家さんがその猫をどこかに捨ててしまったのです。
びっくりでした。あのかわいさを捨てられるなんて考えられなかったんですけど、あの人が特別冷血なわけでもなく、多くのカンボジア人にとって、猫の赤ちゃんとはいらないものみたいです。一応捨てる場所はお寺とか誰かの家の前みたいですけど。
話は戻って、なぜ赤ちゃんたちにひどいことを言うかというと、病気にならないようにです。
病気になった子に「かわいい」ということは、タブーかもしれません。
病気の子をかわいいということは、カンボジア人の家族にとって、ひどいことになります。
なぜかというと、そんなかわいい子なら神様が持って行っちゃうからです。
重い病気の場合は「うんこ」といわれた方がいいのです。この子は「うんこ」ですから、神様は持っていく必要ないですよ、そんな意味になります。
それで、本当の名前が「うんこ」の人もいました。
とっても素敵な女の子なのに本名が「うんこ」。
これは、親が子供を疎んじて「うんこ」と名づけたわけではなく、大事に思っているからこそ「うんこ」と名づけたわけなのです。
「悪魔」くんとは違うわけなんです。
「うんこ」のほかには、「真っ黒」とか、「墨」、「はげ」、「牛」そんな名前の人がいます。
じゃあさ、「ご○ぶり」とか、そういう虫系は?と聞けば、虫はどこでもいる当たり前のもので、いいものでも悪いものでもない普通のものだから、そういうのは使わないということです。「○キブリ」は、言ってみれば、唐辛子ぐらい普通らしいです。うれしくもないけど、悲しくもない。そうなんだ。わたしなら、大ショックだけど。
そんなわけで、カンボジア人は日本人は「虫、虫」大騒ぎするのがよくわからないようです。
うちは、すぐに退治してくれて、助かってますけどね。
こんな風習は田舎の方やお年寄りではありますが、町のほうでは日本人と同じように普通にかわいいというのが無難かもしれません。悪いことを子供に言っていいのは、家族や親族、近くの親しい人だけで、全く無関係の人はそんなに言いません。
プノンペン出身のお友達は長年日本に住んでいて、カンボジアに里帰りすると子供たちのことを「豚みたい」といわれたりして嫌だったといってました。
そんなわけで、普段はいいかもしれないけれど、病気や怪我などの時には「かわいい」とは言わないほうが無難です。だいたい、「かわいい」なんて言わずに「かわいそう」っていうと思いますけどね。かわいそうなら問題ないです。
名前も、生まれた時にはいい名前をつけていても、病気をしたら「うんこ」になってしまいます。じゃあ、治ったら、またいい名前にしたらいいんじゃないの?と聞いたら、そういう風にまた新しいいい名前をつける人も当然いるんだけど、長年「うんこ」と呼ばれていて、「うんこ」が定着してしまう人もいるということなんです。
「うんこ」は嫌だなー。
それで、いくら悪いことを言うといっても「犬」と「ワニ」は駄目なんです。犬だけは、カンボジア人として、どうしても認められないようです。せっかく悪いことを言おうとしたのにって思っても、「犬」と言えば、けんかを売っていることになってしまいます。難しいですね。
2008.07.29 (Tue)
お金の話
カンボジアでは、よくお金の話をします。
すぐ、これはいくらか、給料はいくらか、あれはいくらか、それはいくらか。
いろいろな人が、当たり前のようにお金の話をします。
日本では、お金の話ははしたないと考える人が多いかと思いますが、カンボジアでは、お金の話をしない日はないくらい。親しいとか親しくないとかも関係なく、誰でも、いつでも、どこでも聞いてくる感じ。
そして、家庭でも、お金の話はよくするようです。
商売をしている家庭では1日の売り上げをぽんと投げ出して、子供に数えさせたりすることもめずらしくありません。
なぜ、お金を子供に数えさせるのかというと、なんか、こんなにうちは稼げるんだと教えたい(自慢したい)らしい。
我が家も当然?日本式に小さな子供にお金を触らせたりすることはありませんが、それは、いいことだねーとだんなさんは、喜んでいます。
なぜかというと、カンボジア式にお金を見せてばかりいて、なにかあれば、お金をすぐにあげていると、結局悪くなってしまう子が多かったからです。
幼い頃から、お金に馴染んでいて、足りなくなれば、すぐに盗るようになるケースがたくさんありました。
悪い子って、けっこう、お金持ちの家庭に多かったりするんです。
お金をあげれば、いい子になると思っているカンボジア人は多いいみたい。
お金は使い方で、良くも悪くもなるということが認識されるまでは時間がかかりそうです。
すぐ、これはいくらか、給料はいくらか、あれはいくらか、それはいくらか。
いろいろな人が、当たり前のようにお金の話をします。
日本では、お金の話ははしたないと考える人が多いかと思いますが、カンボジアでは、お金の話をしない日はないくらい。親しいとか親しくないとかも関係なく、誰でも、いつでも、どこでも聞いてくる感じ。
そして、家庭でも、お金の話はよくするようです。
商売をしている家庭では1日の売り上げをぽんと投げ出して、子供に数えさせたりすることもめずらしくありません。
なぜ、お金を子供に数えさせるのかというと、なんか、こんなにうちは稼げるんだと教えたい(自慢したい)らしい。
我が家も当然?日本式に小さな子供にお金を触らせたりすることはありませんが、それは、いいことだねーとだんなさんは、喜んでいます。
なぜかというと、カンボジア式にお金を見せてばかりいて、なにかあれば、お金をすぐにあげていると、結局悪くなってしまう子が多かったからです。
幼い頃から、お金に馴染んでいて、足りなくなれば、すぐに盗るようになるケースがたくさんありました。
悪い子って、けっこう、お金持ちの家庭に多かったりするんです。
お金をあげれば、いい子になると思っているカンボジア人は多いいみたい。
お金は使い方で、良くも悪くもなるということが認識されるまでは時間がかかりそうです。
2008.07.28 (Mon)
選挙
カンボジアでは27日に選挙がありました。
5年に1度選挙はあり、これで4回目です。
選挙といえば、日本では特別なものでもなんでもないかもしれませんが、カンボジアでは、かなり特別なものです。国中で大騒ぎです。でも、きっと、カンボジアだけではなく、そんな国も多いのかもしれません。わたしは、スリランカで、選挙中にたまたまあたったことがありましたが、これもまたかなり大ごとでした。厳戒態勢で、家から出てはいけなく、ところどころにチェックポイントがあり、銃を構えた人に呼び止められました。(空港に行かなくてはならなかったので、外出したんです)
お店も全部閉まってました。
わたしを送っていったタクシーの運転手と、帰りが大変だねなんて話しました。
選挙って、すごいんだと、実感した出来事でした。
カンボジアでは投票した人は人差し指にインクみたいなのをつけられます。これは2回投票できないようにです。これは洗ったとしても、なかなか落ちなくて、落ちてしまったとしても、ライトに当てるとわかるようになってます。
カンボジアの家族に電話して聞いてみたら、みんな投票に出かけたといってました。
ちなみにカンボジアでは選挙は18歳から投票できます。
選挙は国を変えるチャンスなんですけど、カンボジア人わかってるかなー?
5年に1度選挙はあり、これで4回目です。
選挙といえば、日本では特別なものでもなんでもないかもしれませんが、カンボジアでは、かなり特別なものです。国中で大騒ぎです。でも、きっと、カンボジアだけではなく、そんな国も多いのかもしれません。わたしは、スリランカで、選挙中にたまたまあたったことがありましたが、これもまたかなり大ごとでした。厳戒態勢で、家から出てはいけなく、ところどころにチェックポイントがあり、銃を構えた人に呼び止められました。(空港に行かなくてはならなかったので、外出したんです)
お店も全部閉まってました。
わたしを送っていったタクシーの運転手と、帰りが大変だねなんて話しました。
選挙って、すごいんだと、実感した出来事でした。
カンボジアでは投票した人は人差し指にインクみたいなのをつけられます。これは2回投票できないようにです。これは洗ったとしても、なかなか落ちなくて、落ちてしまったとしても、ライトに当てるとわかるようになってます。
カンボジアの家族に電話して聞いてみたら、みんな投票に出かけたといってました。
ちなみにカンボジアでは選挙は18歳から投票できます。
選挙は国を変えるチャンスなんですけど、カンボジア人わかってるかなー?
2008.07.25 (Fri)
ペントー
カンボジアでは、お弁当を持って出かけるのは一般的ではありません。
腐りやすいからでしょうか。
学校でも、お弁当は持っていかないし、会社でも、お昼には自宅に帰って食べるのが普通です。
お昼休みは、お昼寝の分もあるので、長いです。
なにしろ、4時くらいから動き回っている人たちなので、暑いお昼には休むのです。
でも、お寺に持って行くときなんかには銀色のお弁当箱につめて持って行きます。
そのお弁当箱は、銀色の金属でできます。かたちは、ダルマ落としのように、丸い器が5つ重なっています。けっこうきれいなものです。
スープなんかも入れていきます。
それは、名前は、「チャーンスラ」というのですが、「ペントー」とも呼ばれます。
ペントーなんて、弁当みたいでしょ?
もしかして、日本軍が来たときに入ってきた言葉なのかなー?なんて思ったりしますが、どうなんでしょ。
炊事のできなくなったおじいちゃんおばあちゃんにおいしいものを作ってあげて、ペントーで持っていくこともあります。
日本で使うには実用的ではありませんが(大きいし、ゴムパッキンもついてないし)、カンボジアで手で運んだりするならちょっと優雅なかんじでいいものです。
それにしても、暑いですね。
いつものことですが、カンボジアより、東京の夏は暑いといって、騒いでいます。そんなことはないと思います。たぶん湿気の問題みたいです。
そんな夏に大活躍なのが、これ。

去年買ったんですが、アイスロボいいですよ。
小さい頃は「きょろちゃん」というカキ氷機があったのですが、あれは手動だった。
アイスロボは電動で、楽ちんだし、冷蔵庫の氷を使えるので、簡単です。
毎日これからお世話になりそうです。
シロップのほかに、練乳も大きいの常備し、たまには小豆も入れて、いろいろ楽しめます。
腐りやすいからでしょうか。
学校でも、お弁当は持っていかないし、会社でも、お昼には自宅に帰って食べるのが普通です。
お昼休みは、お昼寝の分もあるので、長いです。
なにしろ、4時くらいから動き回っている人たちなので、暑いお昼には休むのです。
でも、お寺に持って行くときなんかには銀色のお弁当箱につめて持って行きます。
そのお弁当箱は、銀色の金属でできます。かたちは、ダルマ落としのように、丸い器が5つ重なっています。けっこうきれいなものです。
スープなんかも入れていきます。
それは、名前は、「チャーンスラ」というのですが、「ペントー」とも呼ばれます。
ペントーなんて、弁当みたいでしょ?
もしかして、日本軍が来たときに入ってきた言葉なのかなー?なんて思ったりしますが、どうなんでしょ。
炊事のできなくなったおじいちゃんおばあちゃんにおいしいものを作ってあげて、ペントーで持っていくこともあります。
日本で使うには実用的ではありませんが(大きいし、ゴムパッキンもついてないし)、カンボジアで手で運んだりするならちょっと優雅なかんじでいいものです。
それにしても、暑いですね。
いつものことですが、カンボジアより、東京の夏は暑いといって、騒いでいます。そんなことはないと思います。たぶん湿気の問題みたいです。
そんな夏に大活躍なのが、これ。
去年買ったんですが、アイスロボいいですよ。
小さい頃は「きょろちゃん」というカキ氷機があったのですが、あれは手動だった。
アイスロボは電動で、楽ちんだし、冷蔵庫の氷を使えるので、簡単です。
毎日これからお世話になりそうです。
シロップのほかに、練乳も大きいの常備し、たまには小豆も入れて、いろいろ楽しめます。
2008.07.24 (Thu)
おにぎり
子供の絵本をこの頃日本語で読むばかりでなく、カンボジア語で言ったりしてます。
そこで、おにぎりを「バイ ポム ヌ」と言ってました。
えー、カンボジアにもおにぎりなんてあるのー?
ってびっくりしたんですけど、あるんですって。
もちろん、ノリはまかないんですけどね。
形は、ボールみたく丸で、三角じゃありません。
具はだいたいなくって、塩をつけるだけ。
田舎の方ではそんなおにぎりを作って食べることがあるそうです。
その包むものは、竹の皮じゃないですよ、バナナの葉っぱが多いみたいです。
バナナの葉っぱって、いろいろ使えるんです。
バナナも実を食べるだけじゃなく、花も食べるし、茎も食べるし、いやーものすごく使えるものですね。
ぜひとも、我が家の庭にも植えたいものです。
下の子は2歳なんですけど、日本語はかなり上手で会話が成り立つようになったんですが、カンボジア語もいろいろ単語を覚えつつあります。興味があるようで、抵抗もありません。
上の子はカンボジア語は抵抗があって、あまりやりたがりません。
もう時間の問題で、やらざるを得なくなるのだから、それはそれでいいんですけど。
そこで、おにぎりを「バイ ポム ヌ」と言ってました。
えー、カンボジアにもおにぎりなんてあるのー?
ってびっくりしたんですけど、あるんですって。
もちろん、ノリはまかないんですけどね。
形は、ボールみたく丸で、三角じゃありません。
具はだいたいなくって、塩をつけるだけ。
田舎の方ではそんなおにぎりを作って食べることがあるそうです。
その包むものは、竹の皮じゃないですよ、バナナの葉っぱが多いみたいです。
バナナの葉っぱって、いろいろ使えるんです。
バナナも実を食べるだけじゃなく、花も食べるし、茎も食べるし、いやーものすごく使えるものですね。
ぜひとも、我が家の庭にも植えたいものです。
下の子は2歳なんですけど、日本語はかなり上手で会話が成り立つようになったんですが、カンボジア語もいろいろ単語を覚えつつあります。興味があるようで、抵抗もありません。
上の子はカンボジア語は抵抗があって、あまりやりたがりません。
もう時間の問題で、やらざるを得なくなるのだから、それはそれでいいんですけど。
2008.07.23 (Wed)
お祭りで
こないだは、葛飾区の町内の子供のお祭りにいってきました。
スイカ割りがあると聞いたので、これを楽しみに子供が行きたがったのですが、スイカ割りならぬ、バレーボールたたきでした。
目隠しをして、ボールをめがけて、たたいて、それはそれで楽しめたみたいです。
スイカ割りなんて、カンボジアではやらないんですけど、カンボジアなら気軽にスイカ割りができるので、是非ともスイカ割り大会をやりたいです。
きっと、カンボジア人でも楽しめると思うし。
あとはヨーヨー釣りとか、金魚すくいとかを楽しんで、なぜかあったそうめんを食べました。
そうめんを食べているベンチに、ちょうど平沢勝栄議員がやってきて、隣に座ったので、だんなさんはちょっと興奮気味。「生勝栄だ!」って思ったのかしら。
そして、隣にいたもんだから、下の子は勝栄さんにふ菓子をもらいました。
平沢議員はかなりまめに地域の催しに挨拶回りに来るんです。そういえば以前勤めていた施設の運動会にもいらしていて、お茶を出したな、なんて思い出しました。
もう、夏休みですよ。
わたしは年がら年中休みなんですけど、学校が休みだと、子供が2人になって、うるさいうるさい。
しかも、夏休みといえば、ラジオ体操。6時半おきで、大変です。
カンボジアの子供はよく笑って遊んでいるイメージがありますが、遊ぶのは子供だけというのが多いです。大人が子供のために何かするというのはあまりない。お祭りといえば、当然大人のためのもので、子供用のお祭りというのはないです。
だから、スイカ割りなど、子供が楽しめるような企画をしてみたいなと思いました。
だんなさんが子供と公園で遊んでいて、こないだヒットしたのはプラタナスの皮むき。
プラタナスが植わっていたのですが、プラタナスは、樹皮がぽろぽろと剥けます。そのはがれそうな皮を見つけては剥ぐのがおもしろかったようで、そこらじゅうの皮を探してむいてました。剥くというかちょっと触るとぽろっと取れるので、気持ちがいいのです。
でも、プラタナスなんて、小さい頃からずっと見てきたけれど、わたしはそんな皮を剥いだことなんてなかったです。都会でも、自然で遊べるのがカンボジア人らしいです。
スイカ割りがあると聞いたので、これを楽しみに子供が行きたがったのですが、スイカ割りならぬ、バレーボールたたきでした。
目隠しをして、ボールをめがけて、たたいて、それはそれで楽しめたみたいです。
スイカ割りなんて、カンボジアではやらないんですけど、カンボジアなら気軽にスイカ割りができるので、是非ともスイカ割り大会をやりたいです。
きっと、カンボジア人でも楽しめると思うし。
あとはヨーヨー釣りとか、金魚すくいとかを楽しんで、なぜかあったそうめんを食べました。
そうめんを食べているベンチに、ちょうど平沢勝栄議員がやってきて、隣に座ったので、だんなさんはちょっと興奮気味。「生勝栄だ!」って思ったのかしら。
そして、隣にいたもんだから、下の子は勝栄さんにふ菓子をもらいました。
平沢議員はかなりまめに地域の催しに挨拶回りに来るんです。そういえば以前勤めていた施設の運動会にもいらしていて、お茶を出したな、なんて思い出しました。
もう、夏休みですよ。
わたしは年がら年中休みなんですけど、学校が休みだと、子供が2人になって、うるさいうるさい。
しかも、夏休みといえば、ラジオ体操。6時半おきで、大変です。
カンボジアの子供はよく笑って遊んでいるイメージがありますが、遊ぶのは子供だけというのが多いです。大人が子供のために何かするというのはあまりない。お祭りといえば、当然大人のためのもので、子供用のお祭りというのはないです。
だから、スイカ割りなど、子供が楽しめるような企画をしてみたいなと思いました。
だんなさんが子供と公園で遊んでいて、こないだヒットしたのはプラタナスの皮むき。
プラタナスが植わっていたのですが、プラタナスは、樹皮がぽろぽろと剥けます。そのはがれそうな皮を見つけては剥ぐのがおもしろかったようで、そこらじゅうの皮を探してむいてました。剥くというかちょっと触るとぽろっと取れるので、気持ちがいいのです。
でも、プラタナスなんて、小さい頃からずっと見てきたけれど、わたしはそんな皮を剥いだことなんてなかったです。都会でも、自然で遊べるのがカンボジア人らしいです。
2008.07.22 (Tue)
死んだ象にざる
ドムレイ ンガップ ヨーk チョンエー モクロップ
ドムレイ=象
ンガップ=死ぬ
ヨ-k=持ってくる
チョンエー=ざる
モクロップ=かぶせる
で、死んだ象にざるをかぶせる
ってことになります。
そのこころは、大きな象が死んで、それを隠そうと、ざるをかぶせました。
隠しているつもりかもしれませんが、全然隠れてませんよ。
ってことです。
例えば、こないだのミャンマーのサイクロンで、大被害が出ているのに、大丈夫ですよって言ってる様なことです。
例えば、国に汚職が蔓延っていて、そんなことないですよって言っても、みんな当然知っているとか、そんな場合に使います。
食品偽装問題なんかにもこれが使えそうです。
国とか、大きな会社とか、大きなもの(象)の悪いことを隠そうといろいろしても、みんな知っているってことです。
あまり日本では使わない使い方ですよね。
これはどうか、あれはどうかと、使い方をいろいろ聞いて、やっと、わかった感じですが、もともとこういう発想がないような気がして、いまいちピンときませんでした。
ドムレイ=象
ンガップ=死ぬ
ヨ-k=持ってくる
チョンエー=ざる
モクロップ=かぶせる
で、死んだ象にざるをかぶせる
ってことになります。
そのこころは、大きな象が死んで、それを隠そうと、ざるをかぶせました。
隠しているつもりかもしれませんが、全然隠れてませんよ。
ってことです。
例えば、こないだのミャンマーのサイクロンで、大被害が出ているのに、大丈夫ですよって言ってる様なことです。
例えば、国に汚職が蔓延っていて、そんなことないですよって言っても、みんな当然知っているとか、そんな場合に使います。
食品偽装問題なんかにもこれが使えそうです。
国とか、大きな会社とか、大きなもの(象)の悪いことを隠そうといろいろしても、みんな知っているってことです。
あまり日本では使わない使い方ですよね。
これはどうか、あれはどうかと、使い方をいろいろ聞いて、やっと、わかった感じですが、もともとこういう発想がないような気がして、いまいちピンときませんでした。
2008.07.19 (Sat)
週に1度の自由時間
なんだか、急にだんなさんが言い出したことなんですけど、カンボジアに帰ったら、1週間に1日は交替で自由にしようだって。
例えば、だんなさんが土曜に1人で出かけて、わたしが日曜に1人で出かける、そんな具合。
いつもうちはだいたい家族で一緒にいます。
でも、カンボジアに帰ったら、1人でリラックスしたいとか。
そういわれても、わたしは、1人で何か楽しいことはあるのでしょうか?
今なら日本なので、いろいろありそうですけど。映画見に行ったりしたいよー。習い事をもっと増やしたり。
でも、カンボジアで、そんな楽しいことがあるのか疑問。
たぶん、それはだんなさんも同じで、今は、どこで何をしてもそんなに楽しくもないから、別に1人の自由時間なんて欲しないみたい。
ちょっと、これは国際結婚ならではなのかなと思いました。
今は、子供が小さくてうるさいので、外食すらゆっくりできないんです。
なんかさ、週に1回とかいったって、どうせ自分は毎日毎日遊びたい放題なんじゃないの?って聞いたら、そんなことはもうないってことでした。ほんとかなー?
前はけっこうひどかったんです。
カンボジアにいる時は、2人でレストランに行っても、わたしは放っておかれて、隣のテーブルの人とずっとしゃべっていたり。友達かと思えば、その場で会っただけの知らない人で、でも、楽しいからしゃべってたと。いったいどういうことですか?わたしは一人でぽつんとしてましたが。ほんと、意味わかんないです。
日本に来て、家族というものがわかったってよく言っています。
カンボジアでは、広く誰とでも仲良くして、それが普通で、でも、日本では家族を大事にするのがわかったらしいです。どうやら、家族の捉え方、関係がカンボジアと日本で全然違うみたいです。
カンボジアの方が家族を大切にするイメージがあるのですが、その大切の仕方は日本とは違う形かもしれません。
例えば、だんなさんが土曜に1人で出かけて、わたしが日曜に1人で出かける、そんな具合。
いつもうちはだいたい家族で一緒にいます。
でも、カンボジアに帰ったら、1人でリラックスしたいとか。
そういわれても、わたしは、1人で何か楽しいことはあるのでしょうか?
今なら日本なので、いろいろありそうですけど。映画見に行ったりしたいよー。習い事をもっと増やしたり。
でも、カンボジアで、そんな楽しいことがあるのか疑問。
たぶん、それはだんなさんも同じで、今は、どこで何をしてもそんなに楽しくもないから、別に1人の自由時間なんて欲しないみたい。
ちょっと、これは国際結婚ならではなのかなと思いました。
今は、子供が小さくてうるさいので、外食すらゆっくりできないんです。
なんかさ、週に1回とかいったって、どうせ自分は毎日毎日遊びたい放題なんじゃないの?って聞いたら、そんなことはもうないってことでした。ほんとかなー?
前はけっこうひどかったんです。
カンボジアにいる時は、2人でレストランに行っても、わたしは放っておかれて、隣のテーブルの人とずっとしゃべっていたり。友達かと思えば、その場で会っただけの知らない人で、でも、楽しいからしゃべってたと。いったいどういうことですか?わたしは一人でぽつんとしてましたが。ほんと、意味わかんないです。
日本に来て、家族というものがわかったってよく言っています。
カンボジアでは、広く誰とでも仲良くして、それが普通で、でも、日本では家族を大事にするのがわかったらしいです。どうやら、家族の捉え方、関係がカンボジアと日本で全然違うみたいです。
カンボジアの方が家族を大切にするイメージがあるのですが、その大切の仕方は日本とは違う形かもしれません。
2008.07.17 (Thu)
プレアビヒア問題
以前も取り上げたプレアビヒアですが、
プレアビヒア
この度、めでたく世界遺産に登録されました。
とともに、かなりきな臭くなってきています。
タイ軍が400人以上国境を越えて入ってきています。そこは、地雷がまだまだある地域なのですが、そこに勝手に入ってきて、死傷者が出ています。
そんなわけで、プレイビヒア付近だけでなく、国境全体が緊張状態にはいっているようです。
ポイペトを利用しようとする人は気をつけてください。
普通の状態ではないからです。
カンボジアは今は選挙も控えています。選挙はいつも問題がおこります。もう、おこってますけど。全然世界ニュースにはなりませんが、ひどい事件が起きています。
カンボジアは旅行するのに、普段は安全だと言えますが、ここしばらくは、危ないと考えてください。
そして、プレアビヒアですが、11世紀頃のクメール遺跡です。
一方タイは13世紀にクメールから、独立し、建国した国です。
どうして、生まれる前の遺跡を自分のものだと主張するのか理解できません。
それから、いろいろ国境は変わったわけですが、1962年の国際司法裁判所ではカンボジア領ということになったのに、まだしこりは残り続けているわけです。
カンボジアでは、だんなさんの時代はバカ時代なので、ろくな教育をされなかったので、自分で英語の本で勉強するしかありませんでした。だから、カンボジア人で、歴史を知らない人は多いです。90年代になってからはおそらく、もうちょっとまともになったはずですが。
きっと、タイでも、歴史の勉強はそんなにしてこないのでしょう。じゃなければ、クメールに対する数々の発言は考えられないですから。お互いに、歴史を学ぶ必要があると思います。
そうなった上でも、国境問題とは難しいのだとは思います。
プレアビヒア
この度、めでたく世界遺産に登録されました。
とともに、かなりきな臭くなってきています。
タイ軍が400人以上国境を越えて入ってきています。そこは、地雷がまだまだある地域なのですが、そこに勝手に入ってきて、死傷者が出ています。
そんなわけで、プレイビヒア付近だけでなく、国境全体が緊張状態にはいっているようです。
ポイペトを利用しようとする人は気をつけてください。
普通の状態ではないからです。
カンボジアは今は選挙も控えています。選挙はいつも問題がおこります。もう、おこってますけど。全然世界ニュースにはなりませんが、ひどい事件が起きています。
カンボジアは旅行するのに、普段は安全だと言えますが、ここしばらくは、危ないと考えてください。
そして、プレアビヒアですが、11世紀頃のクメール遺跡です。
一方タイは13世紀にクメールから、独立し、建国した国です。
どうして、生まれる前の遺跡を自分のものだと主張するのか理解できません。
それから、いろいろ国境は変わったわけですが、1962年の国際司法裁判所ではカンボジア領ということになったのに、まだしこりは残り続けているわけです。
カンボジアでは、だんなさんの時代はバカ時代なので、ろくな教育をされなかったので、自分で英語の本で勉強するしかありませんでした。だから、カンボジア人で、歴史を知らない人は多いです。90年代になってからはおそらく、もうちょっとまともになったはずですが。
きっと、タイでも、歴史の勉強はそんなにしてこないのでしょう。じゃなければ、クメールに対する数々の発言は考えられないですから。お互いに、歴史を学ぶ必要があると思います。
そうなった上でも、国境問題とは難しいのだとは思います。
2008.07.15 (Tue)
スイートバジル
ベランダにスイートバジルを植えたら、どんどん育っています。
どんどん食べないと。
スイートバジルは、カンボジア語でチーニヤンボンといいます。
バジルもカンボジア料理でよく使うハーブで、欠かせないものです。
バジルなんて、胃腸にもいいし、そんなのを考えるとやっぱりカンボジア料理って健康にいいのかなって思います。
でも、ハーブって、苦手な日本人は多いかも。日本では、大葉やみょうが、そこらの薬味はおなじみがありますが、いわゆるハーブって、日常的ではないみたいです。
そんなんで、カンボジア料理はハーブがたっぷりなので、苦手と思われる方もいるのかなって思います。
でも、よく考えれば、バジルとにんにくってのも、かなりカンボジア料理での定番の食材ですが、これが、イタリア料理になれば、おしゃれーと言うことになるのかもしれません。
ハーブはだいたい生で、食べることが多いので、余計に苦手と感じるのかもしれません。
わたしは、もう、どの葉っぱでも大丈夫で、おいしいと思っちゃいます。
慣れなのかなと思います。
カンボジア料理を食べて、あれ、ちょっとと思われる方は、上に乗っかっている葉っぱ類をどかすといいかもしれません。はじめは、どかしていても、そのうちにだんだんと慣れてくれば、これがなくっちゃってことになりますよ。
パクチーなんて、今では、大好きですから。
でも、初めは、うえー、これが乗っていると味が変わるーと、嫌でした。
自分に関しては、何でも、おいしいと思って食べられるので、よかったなと思ってます。食事は大事ですからね。もし、カンボジア料理が全然駄目と思ったら、住む気にはなれなかったと思います。
どんどん食べないと。
スイートバジルは、カンボジア語でチーニヤンボンといいます。
バジルもカンボジア料理でよく使うハーブで、欠かせないものです。
バジルなんて、胃腸にもいいし、そんなのを考えるとやっぱりカンボジア料理って健康にいいのかなって思います。
でも、ハーブって、苦手な日本人は多いかも。日本では、大葉やみょうが、そこらの薬味はおなじみがありますが、いわゆるハーブって、日常的ではないみたいです。
そんなんで、カンボジア料理はハーブがたっぷりなので、苦手と思われる方もいるのかなって思います。
でも、よく考えれば、バジルとにんにくってのも、かなりカンボジア料理での定番の食材ですが、これが、イタリア料理になれば、おしゃれーと言うことになるのかもしれません。
ハーブはだいたい生で、食べることが多いので、余計に苦手と感じるのかもしれません。
わたしは、もう、どの葉っぱでも大丈夫で、おいしいと思っちゃいます。
慣れなのかなと思います。
カンボジア料理を食べて、あれ、ちょっとと思われる方は、上に乗っかっている葉っぱ類をどかすといいかもしれません。はじめは、どかしていても、そのうちにだんだんと慣れてくれば、これがなくっちゃってことになりますよ。
パクチーなんて、今では、大好きですから。
でも、初めは、うえー、これが乗っていると味が変わるーと、嫌でした。
自分に関しては、何でも、おいしいと思って食べられるので、よかったなと思ってます。食事は大事ですからね。もし、カンボジア料理が全然駄目と思ったら、住む気にはなれなかったと思います。
